ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3786, ユング −17
この辺が、私の記憶である。よくぞ憶えていたものだが・・・ 幸福論が好きだからだ。
ラッセルは、「幸福な人を特徴づけるのは、まずは人生への熱意であると言う。人や物に敵意をもつようなことをせず、
熱意をもって生きれば、外界への興味も湧き、人生も楽しくなる。 男性も女性もほんものの愛情をもち得る。
家族、家庭での生活も楽しくなりプラスに転じる。」といっている。 前向きの熱意が、この恐慌の中では、どうもこうもである。
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3046,卒業40年周年か〜 −5
2009年08月07日(金)
40年前に奥野君と何を話したのかを知りたくなって、「分類のコーナー」の中の検索で『奥野君』を入れたら、
その当時の文章が出てきた。 これは一度書き込んでしまえば、直ぐに出てくるから便利である。
この3000の随想日記は私の人工頭脳?のストックの役割を果たしている。当然、みすぼらしいのは自覚している。
いや、自覚せざるをえない、というのが本当のところ。ところで4時間も何を話したのだろうか? 当時の日記を読んでみて、
書き残しておく重要性をつくづく思う。言葉として残しておくと、それを糸口として40年の時空を超えて、当時の光景が
昨日のように蘇ってくる。現在、日記を「10年日記」など何種類か書いているが、このような心情を、そのまま書くものはない。
いや、もう書けなくなったのかもしれない。 20歳半ばからも日記を書き続けておけばと後悔をしている。
この随想日記は良いメルクマールになっているが、心情ではない。
ー11月19日ー 1968年 2003/11/22
・11時起床。 13時半に同級の奥野君が私の部屋に突然に訪ねてくる。
1〜2年の時、席が隣のこともあって親しかった人だが、専門課程になってから疎遠になっていた。
話をしたかったのだろう。 人生について、倫理観について、その後読んだ本で感銘したことを必死に話をしていった。
特にケネディの自伝に感銘を受けた、というのが印象的であった。 見違えるように自信を持ったように見えた。
男っぽくなったという言葉がピッタシだ。4時間ばかりして帰っていった。もうこうして彼と話し合うことは無いだろう。
アパートから一時間以上かけてきたというから、自分のメッセジーを伝えたかったのだ。
・それにしても最近多くの人が吹き付けるように来るのに驚く。 聞き役に徹していることもある。
それと大学最後の時が来ているからだろう。
・武沢先生にいわれて急こしらえに親しい女性をつくろうとしても無理。
といってチャンスは幾らでもあるが。理想と現実の乖離か大きすぎるのだ。妥協はしたくない。
▼ 最近になって知ったことだが、女性は同じレベルの学校ではなく、一〜二ランク上の男を狙う。
だから当時は妥協できなかったのである。 それと姉達のレベルより下げることができない
シスターコンプレックスもあった。 四人の姉は、地方では、それなりのレベル?だったので、その眼もある。
一つの判断が人生を大きく左右する時期で、ふりかえってみると非常に緊迫した日々だった。
この齢になったためか、一年前も二十年前も、四十年前も大して変わらない感覚になってきている。
過去という一つの袋の中味が一年前も五十年前も大して問題ではなくなったというイメージである。
死期を悟った時に、これがもっと強くなるのだろう。 この時期の日記を読み返すと、当時は人生の使用前。今は使用後。という感?
使用後というには早いか? 学生時代は、社会に出る前の予備訓練期というのが、みてとれる。
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2681, マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術 −1
2008年08月07日(木)
「マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術」 松藤民輔著 -読書日記
この数ヶ月以来、この人の本は三冊目になる。「無法バブルマネー終わりの始まり」「世界バブル経済の始まり」
を読んで、世界と日本の先ゆきに唖然としたが、更にこの本はショッキングな内容である。
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08月07日(日)
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