ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[394719hit]

■3739, 自分の居場所のみつけかた ー④
その狭間である仮想の世界、『バーチャル・リアリティ』のなかで、我われはもがき苦しむ。では、そこから脱する方法があるのだろうか。
「自分はいったいどういう人間なのか、何をしたいのか、そういうことをもう一度自分に問い直してみなければならない。
こういう幸福なイメージがありますよ、と言われて安易に飛ぶつこうしているだけだと、たとえそれをかたちの上で実現できたとしても
本当に満たされない。 まず自己が持っている『しあわせ』というイメージに対するジグソーパズルのピースのひとつひとつを
クリアに認識して、自分の等身大の『しあわせ』というものを目指すことが重要なのではないでしょうか」しあわせを感じるには
「技術」がいる。それは観念でなく具体である。モノ、視界、思想、気分。あらゆるレベルのしあわせの「仮想空間」から抜け出していく。 
それが自己の存在に気づいていく真の意味の自立なのである。≫
 〜〜
 しあわせとはイメージというのは、今さらのことだが、そのイメージをジグソーパゾルのピースで組み立てる、
というのも面白いといえば面白い。 人間は言葉を持ったためにイメージを持つことが出来るようになった。
それは仮想とも言えるが、自己ステートメントとして文章化しておくことも大事だろう。若い女性が小さな
ノートに書くような夢日記もおなじようなもの。 しあわせの正体は簡単そうだが、意外とむずかしい・・・。
しかし、好きなことをしているか、好きな場所にいるか、好きな人と一緒にいられるか、でしかない。それと比べないこと!
 ・・・・・・・・・
2999,百貨店の衰退について
 2009年06月21日(日)
今さらの話になるが、百貨店の衰退が激しい。先日の昼休みのランチ時に読んだ喫茶店の週刊誌の大前研一のレポートによると
・12年連続マイナスで、売上高が22年前の水準になっており
・10年前の調査では、若い女性は通勤用、デート・レジャー用、結婚式やパーティー用と、シーンを三場面に分けて、一万、二万、
 数万円の予算だった。ところが5年前ほど前から、通勤とデート・レジャー用を兼ねた提案のメーカー、ショップにお客が
 移動するようになった。 更に最近は、全身で1万円でコーディネートできる H&Mや、ユニクロなどに殺到するようになった。
 その上に、LA発のカジュアルファッションチェーンの「フォーエバー21」などが次々に進出してきた。百貨店は、20年以上も
 衰退傾向にあったが、若い女性のファッションで凌いできたが、それも時代の変化についていけなくなってしまった。
・大前研一は、「もし百貨店の建て直しを依頼されたら、大家との契約を解除をして値段を下げてもらい、テナントにユニクロ、
 H&Mなどのテナントか、アウトレットのテナントに入れ替える作戦に出る」と提案をしている。家具はニトリや東京家具、
 電器製品は山田デンキやビッグカメラ、紳士服は青山、アオキになどに侵食され、最後の砦も欧米の格安のファッション店に攻撃され、
 瀕死の状態。その前の40年間は、ジャスコやヨーカ堂などの総合量販店に叩かれてきている。
 そのジャスコやヨーカ堂も、専門チェーン店に侵食されて衰退傾向に入ってしまった。  
 日経新聞も、地方百貨店の減収を取り上げていたが、総じて10〜20パーセント減で深刻な現状。 
 本来の百貨店の役割はファッションなどの情報の先取りを売りにしていたが、情報化社会ではネットやTVで、
 安易に収集が可能になってしまった。 自己存在の意義が無くなったしまったということ。
 大丸が松坂屋を、伊勢丹が三越を、高島屋が阪急と阪神を、ヨーカ堂が西武とソゴウを救済合併。
 目先を凌いでいるが、この合併効果も何時まで続くかである。全ての業種で根こそぎ、存在意義を問われている。 
 正体は本格的情報化社会の到来。既存の価値観、そして体制が適応出来なくなってきたのである。動乱の世である。 
・・・・・・・・・・
2635, 娘に贈る12の言葉  ~4
 投資家ジム・ロジャーズの言葉 ー読書日記
ー 5、哲学を、つまり「考える」ということを学びなさい。ー

[5]続きを読む

06月21日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る