ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3360, 京都! 無双の別荘群
腰の重みが8割がた消えてしまった。 特に叩きが強烈である。ビッグカメラや、ジョウシンの店頭の値段は39800円。
少し高いと思ったが、何度か店頭で使っているうちに、欲しくなったのである。 そこでネットで調べると、
税・送料込み25,500円である。(メーカー希望7万8千円)去年の年末調整の残りの「ヘソクリ」を使うことで
自己納得をして買うことにした。以上、リズム・マッサージャーと、電動ステッパーと、縦型バイブレーション三点で、
48,000円で、家庭内腰痛対策の完成というところ。 で、どれが一番良いか? 値段に正比例ということで、先日買ったもの。
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2621, 消費社会から格差社会へ ー4
2008年06月07日(土)
ー「負け犬女」対「下流男」ー
「負け犬女」というキーワードは、数年前からTVのドラマで何度か聞いたことがある。
それに対して、男は負け犬という言葉自体が負けを認めることになり、言葉として抑圧されている。
そのこと自体は、自分の挫折経験からして痛いほど解る。 社会学者は、その辺の造語は適格である。
現在の男女の結婚年齢が32歳と29歳なら過半数に近い比率で当てはまってしまう。
それほど、当人は気にしてないから、流行語になるという面白い現象である。
ーその部分を抜粋してみる。
三浦: 彼らはパソコンの前に座っているんじゃないですか。ある住宅メーカーが調査したら一日五時間ぐらい
一人暮らしの男性は、パソコンの前に座っているんです。
上野: この人たちが、ネットのヘビーユーザーですね。あなたの「下流社会』でよくわかったのは、
下流の人たちにパソコンのヘビーユーザーが多いということ。今パソコンは一番安直で低価格の娯楽だから。
その反対にアウトドア系は著しく少ないとあったので、なるほどと思いました。
三浦: 自転車みたいにおカネがかからないアウトドアでも、「上」の人の方が多いんです。
下流の人はまったく体を動かさない。女性もそうなんです。「おうち」でじつとしている(笑)。
上野: それを支えている強力なインフラが、コンビニなんですね、男女ともにね。
三浦: そうですね。あと高級スーパーの「成城石井」とかでね。一人でもおしゃれな惣菜を買って帰って、
エンヤを聴きながらカモミールティーでも飲んで、「まあいいかー」みたいな(笑)。
それとネットショッピング。ひきこもっていても、暮らしていける。
コンビニすら面倒くさくて行かなくなる説もある。・・・・・・・
ーー
三浦: 「負け犬」という表現にある諧謔が読めてない。裏返して書えぱ、彼女たちの対極にいるはずの、
彼女たちと同じ年齢層の結婚していない男たちは、自らを「負け犬」と呼ぶことすら抑圧している、
それくらい男の負け感が強い。自分の負けを認めることさえ、抑圧の対象となるほどの状況にいる男の立場と、
負けをさっさと認めて競争から降りる女の戦略とでは、男の抑圧の方が強いでしょう。
そういう意味では、「負け犬」の男に与えられた称号が、「下流」だったかもしれない。
上野: うん、男は負け犬とは呼ばないですね。なるほど、「負け犬女」対「下流男」か(笑)。
ただし同じ年齢層で「負け犬女」と「下流」を比べると、経済階層では「負け犬」の方が高いでしょう?
三浦: そうですね。
上野: 次の世代は、「下流男」対「負け犬女」になるかもしれませんね。
三浦 その「負け犬女」と「下流男」が、どっちも「おうちタイプ」だから出会わないわけです(笑)。
調査をすると、けっこうおもしろい結果が出ていて、階層意識は低いけど生活に満足している人は、
男性にはいますね。「下流」とは言っても、三〇代の前半で年収は三〇〇万円くらいあるんです。
上野 へえ…「下流」と言ってもけっこうあるんだ。 一人なら暮らせますね。でも結婚できない際どいラインですね。
「負け犬女」は、年収三〇〇万の男は相手にしないでしょう。
「負け犬女」」と「下流男」が出会わないのは両方「おうち系」だからだけではなくて、出会ってもすれ違いに終わる。
ーー
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