ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3320, 理性は絶対を求め、「理念」を生みだす
むしろメリット。僕は国家公務員を23年7カ月間務めたので、知事になったとき行政についてはお手のものだったが、
大きな改革や新しい発想をするときにはマイナスになる。『センス・オブ・ワンダー』、つまり驚きを感じる心が必要だ。
東国原知事や橋下知事は県(府)庁に入って驚きの連続だったと思う。驚きによって新しい発想や改革案が出てくるのだ。
センス・オブ・ワンダーの反対を『もんだの人々』と私は呼んでいる。『役所とはそういうもんだ』『政治とはこういうもんだ』
という訳知りで来た人は危機意識やワンダー(驚き)がないため、いつまでも悪習が残ったままになる。
タレント知事というのは驚きを感じる立場にある。あとはその驚きをどう使うかだ」
有権者の心理をどう見るかについて、 有権者のタレントを選ぶ心理として
「政党や組織という既存の権威に対するアレルギーの反映ではないか。ただ、だれが知事になっても同じなら面白い方が
いいという考えは非常に危険だ。 青島幸男元都知事のときがそうだ。軽佻(けいちょう)浮薄に近かったのでは。
森田知事に叱咤(しった)激励するつもりで言えば、注目されているだけにミスをしたときは『それみたことか』と
留飲を下げる人もいるので、心しなくてはならないということだ」
 〜〜
タレントにも色いろある。弁護士や作家など、言葉を生業にしているなら良いが、お笑いタレントはいただけない。
東国原知事も、観光立県の知事のため、その知名度が県民にとって、プラスに働いているが・・所詮は、そのレベル。
それにしても国が衰えてくると、この言う現象が出てくるのだろうが、それにしても・・・
                                 つづく
・・・・・・・・
2581, 連鎖する大暴落 -3
2008年04月28日(月)
                才ノヽ∋?_φ(゚▽゚*)♪
この本の「まえがき」に
「アメリカがいよいよ暴落する。・・・少しだけアメリカから離れましょう。
自分の財産を守りたかったら、ここで『損切り』を敢行すべきである。
投資とは損切りができることである。・・・」という言葉が印象的であった。
 その通りで、損切りができるかどうかが、投資の分かれ目になる。
人生と同じで見切りが大事である。 私の場合、この経験を嫌というほど経験してきた。
損切りに躊躇、迷っているうちに大損をしてきた。 しかし損切りも何度もしてきた。
これだけは自分が経験しないとわからない。 これは決断の話になる。
現在のアメリカの状況は、日本の18年前とホボ同じというが、その通りである。
その時期に損切りが出来なくて大損をした経験から、現在のアメリカの状況が透けるように感じる。
数年前に、親しくしている知人がカナダドルとカナダ国債を勧めに来た。
その時に、「アメリカは磐石。その理由は *世界機軸のドルと、*世界最強の軍隊と、*世界の共通言語と、
*ネットを含めた情報革命の最先端を走っている。その上に資源のあるカナダは更に磐石である。」とのこと。 
投資の最低ロットが2000万円からという。しかし、如何いうわけか、少しも心が動かなかった。 
理由は、「ユダヤ系資本の人の受け売りでしかない」と思ったからである。
いや、金(キン)の実物ならいざしらず、紙切れに何で?というのが、当時の本音であったが。
ーこの本に面白そうなところをー P59
ー先物取引は株にしろ通貨(外資)にしろ、イカサマと断じている。先物の値段はごく限られた特殊の人だけで勝手に
『値決め』されているという。ならば一般の市場も、これで振り回されるのだから当然一部の人の思惑で殆どが決まることになる。
ミルトン・フリードマンが『選択の自由』という本で『自由競争と市場原理の素晴らしさ』を説き、「規制撤廃」と「小さな政府」
を提唱した世界的経済学者ということになっていたが、しかし彼が影でこそこそしていたことは、
その逆のおそるべき統制経済であり、「私たち一番上の権力者が全ての値段を決める」という行動だったのである。
私たちはフリードマンに大きく騙されていたのである。

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04月28日(水)
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