ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[395302hit]
■3255, 「都市主義」の限界 −1
それでも大晦日のバスターミナルには、追いつめられながらも故郷で春節を迎えたいと願ってやまない人々の姿があった。
バス代を工面するのがせいいっぱいで、土産も買えず身一つで帰省する農民工。給料が支払われず、妻子だけを帰省させて
一人上海に残る工員。故郷に残した我が子に会いたくて、リストラされた夫の反対を振り切って来た母親。
その一方で、大晦日に地方から上海にやってくる人々もいた。地方では暮らして行けず、新天地を求めてやってきた
大家族の農民。出稼ぎから戻らない母親を捜しに来たものの連絡がとれず金も尽きて途方に暮れる父と子…。
金融危機に揺れる中国、春節前の上海バスターミナルで繰り広げられる庶民の悲喜こもごもの人生のドラマを見つめる。
−−
どのケースをみても、追い詰められた人たちの姿が痛々しい。特に、出稼ぎから戻らない母親を捜しに来たが連絡がとれず
金も尽きて途方に暮れる父子の姿が哀れ。バスターミナルで二人が途方にくれている姿を映し出し理由を尋ねる所から始る。
地方から出てきたが金を使い果たし、ターミナルの閉門で寒空に追い出される。そして二人は当てもなく歩き出すが、
見かねた若いターミナル職員が後を追って、近くの安宿に自費で二人を泊めてやる。極限の人間の姿は、それだけでドラマになる。
その時に上海で連絡を絶った母親から携帯に電話が入る。「私を捜さないで!」 究極の悲しみの場面である。
翌日、若い職員にいわれたとおりにバスターミナルの所長を訪ねる。 そして女所長が、帰りのバスに無料で乗せてやる。
思いやってカップヌードルを持たせてやるところは圧巻である。 他のどのケースをみても深刻な問題が浮き上がっている。
この番組は彼等の姿を通して、大不況の一般庶民の苦しみを訴えたいのだろう。二年前の春節の上海ターミナルの職員の
仕事収めを追った映像と、閑散とした今年を比べて現在の中国の現状を浮き上がらせていた。
冷え冷えとした10年を予感させたドキュメントであった。
・・・・・・・・・・
2008年02月22日(金)
2515, iMacの感想! −2
オッ ヽ(゚∀゚)ノ ハー
Macを買ってから一月ほど経つ。
これを入れてから2週間もしないうちに4棟のホテルのロビーに6台、事務所に二台、自宅も含めて9台を導入した。
とにかく画面が綺麗なことと大きいことでパソコン環境が一変した。そのキッカケが年に数回事務所に訪ねてくる知人が
三年前のパソコンを見て、「そんな古いパソコンなぞ使っているのは如何なものですか?」といわれたことである。
何かピンとくるものがあり、直ぐ近くある「ヨドバシカメラ」に、パソコンを見に行ったところ、最新のオール・インワンの
「iMac」を見て気に入り、即座に事務所に一台入れた。旧来のノートパソコンの隣で比較をしてみて驚いてしまった。
(字数の関係でカット2010年02月22日)
・・・・・・・・・・
2007年02月22日(木)
2151, スピリチュアル・ブームを考える −2
オッ(*^○^*) ハ〜ヨウサン
溝口敦の批判も当然ながら鋭い。最近は著書「細木数子ー魔女の履歴書」で、怪しげな女占い師を切り捨てている。
(字数の関係でカット2010年02月22日)
・・・・・・・・・
2006年02月22日(水)
1786, 誰も知らなかった英国流ウォーキングの秘密
才ノヽ∋ ー ヾ(^ω^*) ー 読書日記
図書館で借りてきたが内容が深いので、中古本だが、ネットのアマゾンで取り寄せた。
それぞれが味わい深い内容で満ちている。ヨーロッパの郊外にある公園に行くと、必ずといってよいほど、
ウオーキングやジョギングやサイクリングをしている人を見かける。その度に生活の豊かさを感じ取っていた。
ウォーキングの本は数多あるが、これだけ詳しく書いてあるのは珍しい。
ーこの本の概要をまとめてみた。 _φ[・ω・`*]メモメモ♪
英国では1800年代にフットパスと呼ばれるウオーキングのための小径が誕生し、現在では20万キロも整備されていて
[5]続きを読む
02月22日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る