ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3105,我にたためる翼あり
私の過去40年近く、2000万以上も支払ってきた年金、前の世代が使ってきただけで我われの将来のために保全はされてない。
これでは、権力者による公営詐欺である。 国債も未来に対する先取り詐欺と同じである。 
今回の「サブプライム問題」については、資本主義体制の中の「紙切れ通貨」そのものから起因しているから根は深い。
さて、この大混乱の行く末は、やはり戦争だろう。 民族間か、宗教間か、世代間か、国家間か・・・淘汰されるのは弱者!
潮流は、情報化社会からくる既成体制の崩壊の本格化である。 それらが直接、個々人に影響してくる。
今回のサブプライム問題では当然、ねずみ講の親は結果として被害最小になる。 最大の被害者は、日本と中国になる。
   金と情報が絡まっているから、ことは重大である。   
                               つづく (次回は年金制度は公営「ねずみ講」?)
・・・・・・・・・
2007年10月05日(金)
2376, 人は60歳で何をしたか −4    ー読書日記
  
 「人は60歳で何をしたか」藤原治・著
            |* ̄o ̄|お|* ̄O ̄|は|* ̄。 ̄|よ
この本の中で古今東西44人の「60歳時の本や作曲などの作品」を紹介しているが、その中で、神谷美恵子「こころの旅」が
一番印象的だった。 図書館から借りたような記憶があるが、見れど見えず!だったということか? 
この本は人間の生から死までを「こころ」というキーワードを使って分析している。
それは目次からみれば解ることだが、自分を省みる時の案内役になる。さっそく中古本だがアマゾンで、この本を発注した。
(何と値段が1円、発送料が300円=301円で、新本の5分の1である)
 まずは、彼女の著書の目次をコピーしてみる、
第1章 人生への出発  第2章 人間らしさの獲得  第3章 三つ子の魂  第4章 ホモ・ディスケンス 第5章 人間性の開花  
第6章 人生本番への関所  第7章 はたらきざかり 第8章 人生の秋  第9章 病について 第10章 旅の終り
 著者の藤原治は、中でも三章 「三つ子の魂」に感激、そしてここを再読、あらためて、その意味の深さに考えさせられ、
さらに 第8章の「人生の秋」が、気になったという。著者は、そこを抜粋してながら60歳の心象風景をみている。
 ーー
「社会的に無用者となった、という意識は否応なしに老化した自己の全体像をこころの中に浮きぼりにする。
じつは向老期ではふつうまだ真の無用者ではないはずだが、少なくとも覚悟として、
この新しい自己像を受け入れるがこの時期の困難な課題である」
「老いて引退した人問の最大の問題の一つは、こうした『社会的時間』の枠がしだいに外されて行くところにある。
(略)このことをよく覚悟して、向老期のころから、自主的に自分なりのペースで『生きる時間』の用いかた、配分のしかたを考え、
また時間そのものについても洞察をふかめ、『超時間的に』時間を観ずることができるようになるのが望ましい。
そうすれば自分の一生の時間も、悠久たる永遠の時間から切りとられた、ごく小さな一部分にすぎないことに気づくであろう」
「どんな一生を送ってきた人でも、人生の終りに過去の旅路をみはたすとき、こころというものの変幻自在な
ふしぎさに感嘆しないではいられないはずである。 宝積経にはこころの詩ともいうべき長い部分があるが、
この中でこころはじつに多くのものにたとえられている。 幻の像・いなずま・虚空・猿・画家、王、怨敵、
砂ででつくった家、盗賊、などなど。一生のあいだ、私どものこころもこれらの比喩に該当するような、
まざまな姿をとってきたときがあった、と思いあたるとことが多い」神谷の著作に最初に接したのは、
『生きがいについて』だった。 多分、何かの原因で、かなり落ち込んでいた時に読んだのだと思う。
「生きがいを感じている人は他人に対して恨みや妬みを感じにくく、寛容でありやすい。
それはマックス・シェラーが言っているように、自分より幸福な人々に対する密かな憎しみ

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10月05日(月)
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