ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3026,清水次郎長の顔がなくなった
ひとくちによい本といっても、さまざまな種類があるからだが、その大半に共通するのは、読者に考えさせ、
感じさせ・元気づけ・当惑させ、その結果、本を読んだあとは世界がすこしちがって見えるという点だ。
端的にいえば、そうした本は積極的な読書活動へと人を誘う。 数冊の本から得られるのは、読書を通して生まれる
自分の思考以外にはほとんどない。 そして偉大な書物には多くの思考をうながす余地があるものだ」と、
ジョゼフ・ジュベールは言っている。読書をしたからといって、自動的に前より賢くなったり、よい人間になったり
するわけではない。読書に効果があるとすれば、それは、印刷されたページに反応し、そこから素材を切りだす
という仕事を、読者が自分でやりとげたからだ。 しかし、人生の最高の家庭教師である実体験をべつにすれば、
素材を切りだせる鉱床として、読書に比肩できるものはほとんどない。
本を読むことは、他人の考え方のなかにはいっていくことであり、自分自身の人生ではけっして理解できない
状況にたいして、見えざる観察者になることだ。 個人が経験するであろうことよりも、数のうえでも
種類のうえでもはるかに多様性に富んだ状況や人々と出会うことだ。
その結果、読書は自己理解をうながすだけでなく、他人にとっては大きな関心事だが自分にはない欲求や関心、
欲望にたいする洞察力を身につけ、やがて他人の関心を理解し、寛容になり、ときには共感できるようになる。
こうして他人とどう接するかを決定する際に必要となる知識の量を増やしていくことは市民共同体と
人類の兄弟愛の基盤にもなる。
ーーー
そういえば、読書は旅に似ている。心は全く知らない世界に鳥のように飛び込んでいけるし、
違う時間の流れに置くことも可能である。
・・・・・・・・・
2007年07月18日(水)
2297, また地震!どうなってる?まったく! ?2
ヾ(´∀`o)+。才ノヽ…ヨウ!
今月中は、何処に行っても地震の話で持ちきりだろう。前回の災害時から推測すれば大たいこうだ。
「その時、私は〇〇(TVを見ていた)という状態で、ビックリして〇〇をした。
まさかね~、もう絶対無いと思っていたのに、何で、この地域だけ起こるんだろうか。
それでTVを見たところ柏崎沖が震源で、原発の火災に驚いてしまった。
で、〇〇さんのところに電話をしたが、大丈夫というので、ともかく
家の中に散らばったもの後片付けをして、落ち着いたところで外に出てみた・・・」
これを近所とか、友人に面白おかしくオウム返しに話す。それしかないが・・・
考えてみたら、私のHPにも、ほぼ同じことが書いてある。県外からのお見舞いの何本かの電話には、この要約を話している。
前回の中越地震と全く同じパターンである。TVを見れば能登半島の地震と同じ質問と答えが繰り返される。
見るほうからすれば、またか!ぐらいだろう。 と言って、やはり見舞いの電話は嬉しいものである。
日本は世界に冠たる地震の国、その中で特に新潟最北から神戸にかけてのライン上が、更に危ないということが、
最近わかったと報じていた。40数年前の新潟地震に、最近では神戸大地震、能登半島地震と、
直近では三年前の中越地震がライン上にある。今後とも地震が起きる可能性大というから、気が抜けない。
家内の実家が、死者が集中した本町にあり義弟と、近くに嫁いだ義妹がいる。
義妹は箪笥の下敷きになったとか、家内の実家の会社の倉庫の一部が大きな木造で、
内部がグチャグチャとか生々しい話が入ってくるが・・・
柏崎の本町の民家が多く倒壊したのは、海岸線のため海風で積雪は少ないため、民家そのものが頑丈に造られてないのと、
大火災と空襲にあってないため 築100年以上の古い家が多かったのが原因だった。
前回も、今回も、長岡市内の家が倒潰した話は殆ど聞かない。潰れたのは郊外の古い農家。前回の地震では、
新築をした隣にある旧家を物いれに使用していた所が潰れていたのを数軒見たが・・・。普通は積雪のため、
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07月18日(土)
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