ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3015,エジプト・ピラミッドの謎
●「石油資源」を軸とした、近未来の世界は、土地を取り合う戦争から、資源(石油)の奪い合いになるという。
 マクロ的には、地球温暖化のため、厚い氷が溶け出している北極圏では、現在、国家間での激しい資源争奪戦が始った。  
 世界各地にある、平和利用目的の原子力施設を、高精度になったミサイルで攻撃することで、核兵器を持たなくとも、
 通常兵器が核の抑止力となったこと。
●石油価格の高騰で、ドルの価値が低落しており、ドルが世界の基軸通貨としての存在を脅かされている。
 アメリカは、日本ではなく、中国に向いたアジア戦略をたてているが、
 原油高によるドル体制の崩壊、それによるアメリカの衰退が始った。
●資源戦略によるロシアの一時的な繁栄をしているようにみえるが、
 新しい状況に対応する力を失っているロシアは崩壊する以外にない。
●日本は経済力、軍事力、科学技術などでは、世界の一流国家になったが、政治力だけは、いまだに三流国家で、
 世界の大国と伍 することができないこと。  民主党は、日本の労働人口の減少に対応するため、
 移民を積極的に受けいる政策を掲げているが、過去に同様の移民政策を行った、ドイツ、フランス、
 スウ ェーデンが移民問題に対応できずに苦悩していることを省みていないことなどをあげている。
●これから日本のとる道には、3つの選択肢があるとしている。
 一つ目は、日本が軍事力を保有し、独立の道を行く。
 二つ目は、アメリカと対等的な協力関係を構築していく。
 三つ目は、中国に頼っていく。
その何れも選択できないまま、ずるずる行くしかないだろう、日本は。

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2007年07月07日(土)
2286, LSDを一服した状態とは、どんな状態? ?1
                    おはよー (((。・-・)从(・-・。)・゜
         
植草甚一の「カトマンズでLSDを一服」という本が面白い。 ただし、30年前の本で、
著者もこの本を出した直後に亡くなった。  しかし内容は、朽ちてはいない!
「植草甚一スクラップブック」の一冊でNO/11になるが古今東西、植草甚一の読んだ麻薬に関する
記事・文献などが話題になっている。図書館で借りてきた本だが面白そうなので、ひととおり目を通して、
中古本だが、直にアマゾンで注文をいれた。 麻薬のトリップに対して興味がある。
しかし麻薬をまさか使うことは出来ないし、中毒になったら取り返しがつかない。
といってバッド・トリップやグッド・トリップの状態を経験してみたい誘惑もある。
まあ、死ぬ直前の楽しみにしておいた方がよい。ならせめて、どういう状態なのか、
知識として知りたくもなる。 手元に何冊か、その状況を紹介した本がある。
私の枕元にはトリップの状態に近づける音楽のCDのセットがある。
買って10年近く、寝る前などに聴いてきたが、そのためか寝つきが非常によい。
酒を飲んだホロヨイの気分と同じである。私の場合、秘境旅行や、酒席などの盛り上がりなど、
至高体験を数多く経験してきたので、少しアルコールを飲んだり、寝る前の音楽で、
直にトリップしやすい蓄積がある。 体質的に脳内には回路が出来ている、ということ!
その体験の倉庫に入るようにすればよい。以下は、この本の冒頭に出てくる心理学者ジュラール・ボルの
「麻薬への旅」の中の一節である。麻薬のトリップの状態を書いた本を何冊か持っているが、どれも似ている。
ともかく、面白く解りやすいので紹介しておこう。
ーー1967年10月から著者ボルの2年間の経験談であるーー
ーーー        p・12~13「カトマンズでLSDを一服」
 ネパールではハシーシを政府が許可しているし、1?の値段が150フラン前後
(ヨーロッパでは五十倍の値段)なので、ヒッピーの顔ぶれは変るが、いつも400人ぐらいいるそうだ。
力トマソズには彼らの連絡場所になっている「リトル・チペタソ」というチベヅト人経営の小さな
キャバレーがあるが、ある日のことリーというアメリカのヒッピーがLSDを持ってやってきた。
そうしてカトマソズの谷間の平地に仲間たちと「ヒヅピーラソド」と名付けた

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07月07日(火)
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