ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[395624hit]

■3003、アルコール依存症
情勢とは面白いものである、世界の大きな流れであった原発反対の気運が一挙に消えた。
それでも、この石油高の中で比較的冷静であるのは、代替エネルギーの比率を大きくしてきたから。
それでも、日本は危機状態といってよいから、必要悪としてもなくてはならない。

 ―――
2007/08/06
2316, 日本の原発依存度って、どうなっている?
                        ファァ(*つ●-*)*.;'Good☆Morning
今回の地震による柏崎刈羽原発の火災などで、
殆ど意識してなかった原発に対する依存度に少し関心が向いた。
 インターネットで早速しらべてみた。  
  ーーー
世界の電力の16%は原子力で、日本国内の原子力依存度は、約3分の1強の37パーセント。
世界全体として原子力の依存度が高まる傾向にある。
現在の日本では、石油危機当時と比べ、エネルギー消費に占める石油依存度が大幅に低下。
日本と同様に石油資源を持たないスウェーデンでは、70年の77%から95年の43%へと着実に石油依存度を削減 、
スウェーデンのエネルギーシステムの中で原子力発電は重要な位置を占めている。
石油危機当時の73年度には77.4%だったエネルギー消費に占める石油依存度は、2001年度に50%になった。
(エネルギー消費と発電の石油依存度は違う) 現在の日本には、53基の原発があり、発電量で37%を占め、
これを50?まで戦略上持っていきたいというが政府の意向。 電力10社では原発31%、石炭火力26%、LNG・LPG火力24%と
構成が異なるものの、いずれも原発依存度は30%台と高い。日本の原子力発電所は17カ所、53基が稼動中。
その数は米国、フランスについで3番目になっている。国内総発電量の37%の日本に対し、アメリカは20?でしかない。
ここまで原発への依存度が高くなると撤去するわけにもいかない。
地球温暖化対策として化石燃料を増やせない現在、日本では原発でカバーせざるを得ないのが実情。
刈羽原発を筆頭として、日本列島はどこでも地震が起こり得る。
今度の地震も新たな活断層が動いたというが、日本で活断層を避けることは難しい。
今回のように地震が起こって初めて分かるのが現状である。
資源の乏しい日本では、エネルギーを確保、維持していくことは国の盛衰に関わる。
といって、数年来の原発事故や安全性隠しで原発に対する不信感は非常に強い。
敦賀周辺や東海周辺の原発の地下には活断層がある可能性があり、一つ間違えば、
大都市が近くに多くあるため、数十万、数百万単位で死者が出る可能性がある。
この問題は、日本にとって今後ますます大きく問われることになる。
                                 byebyeヽ(o・ω・o)ノ゛
・・・・・・・・・
007年06月25日(月)
2274, 現在とは何か?
                 (o´・ェ・`o)♪。o.+゜。*ぉはょぅ
「現在」とは何だろうか? 
歳を重ねれば重ねるほど、その意味の深さを直感する。その意味の奥に一歩でも立ち入ってみたいと思っていた。
ところが面白いもので、そう思っていると丁度知りたいと思った分の知識が、目の前に現れるから不思議である。 
決して哲学的に難しい理屈ではない。何時も直面している「いま、ここ」、「現在」の意味である。
文芸春秋の特別版「一冊の本が人生を変える」の中で、?ハインペル『人間とその現在』訳者である阿部謹也氏
(一橋大学名誉教授)の「ハインペルとの出会い」という文章の中で、この本をあげている。
難しい本を優しくまとめてある文章のため、中味の濃い内容になっていた。
 ーその内容の一部を抜粋してみるー
ー私が大学三年のとき、歴史というものを自分の外の世界で起こっている出来事の流れだと思っていた。
その出来事が確固とした流れをなしており、その過去から現在までの流れを観察することが歴史学と思っていた。
しかし本書を読んで私のそのような印象は全く崩れ去ってしまった
 ハインベルによると「現在」は4つの層から成り立っている。
一、まず、そのときそのときの現在が問題になる。

[5]続きを読む

06月25日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る