ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2937,レーシック専門眼科医院
相性ということ? それとも持って産まれた先天的な本質。これだけは、どうにもならないこと?
好きなことを選んで、それを一生を通して追求することが、幸せと不幸の分かれ目になる。
好き嫌いが、先天的なものとすれば、この道理は正しいことになる。 神=自然が与えた本質的素養だからである。
シカゴ大学の心理学者ミハイリ・チクセントミハイによると、人間には“フローの状態"
と呼んでいる精神状態がある。遊びの過程で我を忘れて熱中する状態をいいう。
これは遊びだけではなく、仕事や勉強にも当てはまる。フローの時は精神が完全に集中していて、
心の底から楽しい感覚が湧きあがってくる。だから好きなことをするのが一番いいことになる。
「ありがとう」と同じぐらい重要な言葉は「好き」と、この文章を書いていて気づいた。
「何々+好き」を、もっともっと使うべきではないだろうか。 特に人に対して使ってよいのでは。
この言葉は、その意味で魔力のある言葉になる。 誰も好きと思われて、言われて悪い気はしないもの。
次の機会にハイリ・チクセントミハイ著「フロー体験 喜びの現象学」について書いてみる。
・・・・・・・・・
2007年04月20日(金)
2208, 下流志向
おはよう!♪? ヽ(´π`)ノ
一週間前の毎日新聞・文化欄「本の現場」のコーナーに、
「下流思考」著者の内田樹氏へのインタビューをまとめた、
{ 若者はなぜ学ばず、働かないのか<「下流志向」内田樹著 講談社> }という記事があった。
本屋では平積みであったが、数回立ち読みをしていた。面白そうだが、買うほどでもない本と判断していた。
この記事と書評で八割は把握できたようだ。言わんとしているエキスを著者から引き出している。
ー毎日新聞のHPに記事があったので、コピーして置きますー
ーーー
◇固まった頭をぐちゃぐちゃに
フランス現代思想の研究者にして武道家が「学力低下」「ニート」という若者をめぐる二大問題を論じた。
約2カ月で10万部と、この手の本としてはかなりの売れ行きだ。
丘の上に南欧の修道院を模した校舎が建ち並ぶ、神戸女学院大(兵庫県西宮市)
で話を聞いた。「ここより美しいキャンパスは見たことがありません」という。
「ずっと考えていたけれど、背後にある巨大な地殻変動の正体がわからなかった。
『オレ様化する子どもたち』(諏訪哲二著)を読んで、腑(ふ)に落ちたんです。
『それってグローバリゼーションだったのね』と」
■過剰な「消費主体」
「オレ様」を元に話を広げていった。商品経済は世界の隅々にまで行き渡った。
日本人は過剰に適応し、子どものころから「消費主体」として振る舞うようになったという。
消費主体とは、商品を買うように「今の自分に損か得か」によって、物事との関係を判断するあり方。
学校や仕事にもそれを持ち込み、すぐ役立たないことを学んだり、簡単に稼げない仕事をやるのは、
高くて不必要な買い物と同じと考える。学ばず働かずとも、とりあえず何とかなる。
だから学力は低下し、ニートが生まれる。
「消費主体化が進んだのは、日本人みんながすぐ『右へならえ』になるから。
国策が成功しすぎたんです。グローバリゼーションへの過剰適応は、
子どもを規格化するような教育政策が大成功した結果でしょう」
問題解決には、かつての地域社会や大家族、学生寮といった損得ではない
人間関係を持てる場が必要だ。自身は将来、<寺子屋のような、道場のような、
コミュニティの拠点を作りたい>と思っている。
「子どもに武道や哲学を教え、書生を住まわせ、宴会やマージャンをしたり…」
■忍耐強く聞こう
普通の人にもできそうなことはないだろうか。
「商品のように流通している出来合いの言葉しか知らない子どもたちに、
『オリジナルな言葉を聞かせてよ』と言うこと。たとえ言語の体をなさなくとも、
大人は忍耐強く聞くことです。楽しいですよ、決まり文句しか言わなかった子が、
初めて生の言葉を発する瞬間に立ち会えるのは」
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04月20日(月)
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