ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2926,中沢新一の『三位一体モデル』 −5
日本の大企業を買収する利益は、チョップ・ショップ方式による、荒っぽい自動車泥棒・解体屋の手法ではなくて、
これからは、アメリカ本国からの資産逃避(キャピタルフライトである。
ー 目次 ー
第一章 2008年末からドルが大暴落しアメリカ帝国は衰退する
2008年末にかけての為替と株の動向を予言する
円キヤリートレードは金融博打である
いまのうちに黙って人民元を買え!
ジェイ.ロックフェラーはアメリカのバブルを延命させて最後には奈落に突き落とす
財政と金融の政策をごっちゃにしてきた日本
すでに金融統制経済は始まっている
ドルは2008年末ごろ暴落を始め やがて一ドル80円台の超円高が出現する
ユーロの台頭でドル離れがますます進む
アメリカの国力衰退によって円安の日米秘密合意も壊れていく
アメリカ住宅バブル崩壊が世界恐慌の引き金を引く
バーナンキは米ドル紙幣を刷り散らして大不況突入を阻止する
原油価格がさらに高騰すると米国内では非常に危険な状況に
原油高騰は日本にとってはチャンスの到来
これからのエネルギーの鍵を握るのは何と原子刀発電
ーー
第二章 世界はこうしてドルに騙された
ロン・ポール下院議員が予言する「ドル覇権の終焉」
「ドルによる世界支配」はやがて終焉する
非交換紙幣であるドルの刷り散らかしはアメリカによるマネーの偽造
"ドル外交"を"ドル覇権"へと変質させたアメリカ
iMF体制は秘かにロックフェラー石油通貨体制にすりかえられた
金キャリー・トレードで痛めつけられたゴールド
金取引に関するワシントン協定がゴールドにとどめを刺した
あらゆる帝国は 4代 120年で衰退に向かう
ーー
第三章 かくてドル覇権は崩壊していく
36年続いた「修正IMF体制」はもうもたない
ドルの没落を阻止するためならアメリカは何でもやる
世界各地から湧き起こるドル信任を掘り崩す動き
ネオコンによる「世界革命」は完全に失敗した
国際通貨体制のいかさまをもう世界は我慢しない
アメリカは強大な軍事力で脅してドルの価値を維持してきた
アメリカはもうイスラエルを見放すつもり
日本がアメリカに貢いだお金の半分はもう戻らない
ーー
第四章 日本はどこまで日本はアメリカに毟られるのか
(字数の関係でカット2009年04月09日)を徴収して維持されてきた
・・・・・・・・・
2007年04月09日(月)
2197, ファンタジー文学の世界へ ?3
( ^3)?♪ オハヨウゴザイマス!
「ファンタジー文学の世界へ」 ー読書日記
P-154 「さいはての島へ」(ゲド戦記?)
■目的と存在 ?「ある人生とする人生」について
第三巻は、壮年になったゲドが王子アレンとともに、世界の均衡を取り戻す旅に出る物語です。
これから本格的に冒険が始まろうとする前夜、ゲドは、以下のようにアレンに語りかけます。
「よくよく考えるんだぞ、アレン、大きな選択に迫られた時には。
まだ若かった頃、わしは‘ある人生’と‘する人生’のどちらかを選ばなければならなくなった。
わしはマスがハエに飛びつくように、ぱっと後者に飛びついた。
だが、わしらは何をしても、その行為のいずれからも自由にはなりえないし、
その行為の結果からも自由にはなりえないものだ。ひとつの行為が次の行為を生み、それが、またつぎを生む。
そうなると、わしらは、ごくたまにしか今みたいな時間が持てなくなる。
一つの行動と次の行動の間の隙間のような「する」ということをやめて、ただ、「ある」という、
それだけでいられる時間、あるいは、自分とは結局のところ、何者なのだろうと考える時間をね。」
ここでの「ある人生」とは人間の存在を意味し「する人生」とは人生の目的を意味する。
人間の全体性を哲学的に分析すれば、この存在と目的という観点は重要な切り口である。
抜粋にあるとおり、若きゲドは「する人生」に飛びついたという。
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04月09日(木)
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