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堀井On-Line
by horii86
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■2894,厭世的時勢に、楽天であること
羊の毛刈りは牧畜関係者にとって、頭の痛い問題だった。中腰で行う重労働で賃金は安いが、腰をやられてしまう。
そこでオーストラリア連邦研究機関が目を付けたのが、ヒゲタ醤油が開発し、大量生産化に成功した薬剤。
そのキッカケが抗がん剤で頭髪が抜ける現象であった。それを逆用した薬剤を作ったのである。
それで、毛が散らばらないようにネットを付けたのである。
その薬剤は毛が直ぐに生えてくるようになっている。薬代は一匹あたり50円位で毛刈り代の10?ほど。
ーー
面白いものである。 ヒゲタの社長がいうに「醤油は微生物をうまく利用して商品を作るわけだから、
オールド・テクノロジー。同じバイオだから出来るんじゃないかと、バイオに進出したわけです」
このヒゲタ醤油も創業が1616年、あと数年で400年になる。
携帯電話一つを取ってみても、
「折り曲げ部分」福田金属箔粉工業(創業307年)
「振動装置」田中貴金属工業(創業121年)
「液晶画面用鏡」村上開明堂(創業125年)
「人口水晶発信器」エプソントヨコム(創業116年)
と、まさに「老舗製造業」の伝統技術の集大成といった趣なのである。
そんな「老舗企業」21社の5つの共通点を著者は以下のように指摘している。
1 同族企業だが外部の優秀な人材の登用を躊躇しない
2 時代の変化に対応して事業内容は変化させてきた
3 創業以来のコア家業は譲らない
4 分をわきまえ好景気でも投機をしない
5 「町人の正義」を実践してきた
「自分の本分を守るり、変化には弾力的に、投機などせず、婿養子などの血を躊躇しないでいれる」ということだ。
そういえば神社仏閣、いや天皇も仕事に一種とみれば・・・・ 宇宙のゴミの中の微生物の話は止めておこうか!
・・・・・・・・・
2007年03月08日(木)
2165, 駅周辺専門店ビルの開店、三店!
(~Q~;) おはよう?? サム?!
三月に入って、新潟駅周辺の大型集合専門店ビルなど三店がオープンした。
さっそく見学をしてきたが、なかなかよい!新規オープンは夢があって新鮮で良いものである。
・まずは駅から徒歩10分のSCの中にあるダイエーの撤退後の専門店街ビルの「ラブラ万代」。
SCの万代シティーは、「伊勢丹」と「若者向けファッション店街ビル」と、
「ラブラ万代」の集積化で、さらに集客力を増すだろう。
今回開店したラブラ万代は3万平米の規模の地下1F、地上6Fのビル。
最上階に紀伊国屋があり、他にユニクロ、ロフト、ギャップなどがあり、
地下にはイオンの食品スーパーが入っているが、そのテナント・ミックスが非常によい。
(評価 90~95点)
・次に上越新幹線の改札口にある、JRの専門店街の「CoCoLo」の本館が改装オープンしたが、
今までの少し堅い雰囲気がカジュアル的になり、開放的で入りやすくなった。
毎週一度は通っていた地元の本屋の「文進堂書店」は、至近距離に開店した大型店の
「ジュンク堂書店」に壊滅的な打撃を受けるだろう。
(評価 75~80点)
・駅裏にある大型ビルの一階と地階の2フロアーの「ジュンク堂書店」は、シンプルだが、主通路とサブ通路の幅広く
とったなかなか良い店である。書店として5千平方は広いスペースで、『本以外一切扱ってない』のがよい。
店内6箇所に、検索のパソコンを置いていて自分の欲しい本が探せる。
100万冊の在庫の取り揃えが売り(特徴)である。 ロビーのような広いスペースに椅子と超大型のTVがあり、
セルフのコーヒー・スタンドがある。ちょっとした時間を潰すのにもってこいである。
書店は、20~60分の滞店時間が相場だが、これなら60~90分の時間がつぶせる。
「ターミナルの超大型店の新しい業態とは、こういうもの」と、見せつけられたようだ!
街中のスーパーストアの新しい業態である。 (評価 90?95点)
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03月08日(日)
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