ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2766, こころと脳の対話 −2
いやあと10年、いや5年はかかる。文章力は何をさておき、まずは絶対量である。
林まり子と比べること自体が無理があるか? しかし、血の濃さは段違い此方が?? まあ、相手が女である。
本の世界は読めば読むほど、その引き出しの中身の深さと引き出しの多さに茫然とさせられてしまう。
もっともっと、読んでおけば良かったと悔やまれる。自分の無知蒙昧に知れば知るだけ読書量が増えているということである。
林まり子は、家内がファンである。というと、私は読む気がしなくなる?ときどき手にするが血は濃い。
もちろん女と男の差があるが。 現在の私の読書に対する気持ちに酷似している。 ・・まずは彼女の文章から・・
ー『読書はじめ』 2007年ベスト・エッセー集よりー
「あなたのおかげよ。ありがとう」友人から礼を言われた。彼女の長男が、この冬中学受験をすることになった。
しかし下町の小学校なので、中学受験をする子はほとんどいない。塾通いが知れてから、学校で仲間はずれになってしまった。
休み時間、たったひとりで過ごさなくてはならなくなった息子に、彼女は私のエッセイを読ませたという。
そこには、こんな一節があった。「本をよく読むからといって、そう頭がよくなるわけでも、立派な人になるわけでもない。
しかし読書というのは、ひとりでしていて唯一みじめでない行為だ」(中略)
ー以下字数の関係でカット2008年10月31日ー
−−−−−
解) 人間の知識量など、たかが知れたものだ。ソクラテスのように、それを真に知っているかどうかというと疑問である。
しかし、知識は‘金銭や財産の質量’から見たら遥かに大きい絶対量の差が出る。 桁が全く違ってくるから恐ろしい。
また、それが情報社会の凄みである。「ひとりでする行為で惨めでない唯一の行為」というが、ウォーキングや、
昼飯を独りで食べていくのも、夜に居酒屋に独りいくのも、図書館や本屋に本を探しに行くのも、何も惨めではない。
読書の効用を言いたかったのだろう。また、読書は著者やカメラマンなど作品の世界に入っているのだから、
惨めの逆の世界である。 まあ、理屈は止めておくか!
グッ。・:*:・゚☆w(´・з・`)バァイ
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2006年10月31日(火)
2037, 躁鬱病について −5
才八∋ウ_〆(∀`●
「夫はうつ、妻はがん」―夫婦で苦境を踏み越えて ー A 小川 宏 著
ー主観をこめた概要であるー
・31年前に糖尿病になり、ストレスなどが重なり15年前の平成3年に「うつ病」になった。
癌と同様に、糖尿病は普通の人の三倍も「うつ病」になる可能性が高くなる。 その伏線がそれである。
・当時、彼はモーニングショーなど活躍したアナウンサーだったが、自分の事務所を任せていた弟がお金を使い込んだ
トラブルが「うつ病」の 直接のキッカケだったという。
・うつ病になった直後の平成3年に電車へ投身自殺をしようとした一瞬、
「自殺は愚か者の結論なり」という言葉がよぎり自殺をとどまった。
・その事情を知った妻に病院に連れて行かれて、本診の前の、問診で「親戚で神経系の病気をされた方はいますか?」いわれ、
「はい、その昔、叔父が神経衰弱と言われました」と答えた。 本診の結果、その場で入院を命じられる。
(帰りに自殺を決行の危険がありと診断) その 三ヶ月後に退院。 {うつ病に遺伝があるとはね〜}
・入院直後の医者の注意が印象的である。「うつ病だけは自分の意志で直そうとしないでください。
ですからこの病に関しては‘闘病’という言葉は当たりません。上手く付き合えば‘心の風邪’のようなもので個人差はあっても、
完全に直ります」 この言葉で心が励まされたという。
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ー以下字数の関係でカット2007年10月31日ー
(*^_^*)\ ー つづく
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2005年10月31日(月)
1672, 聖荊の奇跡
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10月31日(金)
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