ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2744, 劇的な毎日が刺激的だが、凄惨な日々が待つ?
それが不思議な感覚になるのである。 その妙な経験すれば、その浮遊感の虜になるだろう。 コンパクト・ハンモックは、
「網で出来た揺れるベッド」ハンモック・チェアーは「網のブランコ」という感覚であり、網が身体を包み込む感覚と浮遊感が、
異次元世界の入った気分にさせてくれる。
ハンモックといえば、木と木の間に網を吊るして寝るもので、日常の生活とは無関係の存在であったが、
吊るす木の替わりに鉄パイプを組み立てて(コンパクトにすることで)何処にでも設置したのは知恵の産物である。
家内は新しいものを拒否するタイプ、当然居間の中に異物が入ったため、この事態をどのように判断してよいのか、
戸惑っているようだ。常に一週間は文句をいって、その後は黙する。
Xチェアーのデザインが居間とフィットしているので、時間の経過で、その拒否反応は解決するはずだ。
ますます、カウチポテト族か 馬鹿になる!いまさらか。
(参考のために、コンパクト・ハンモック=5000円、Xチェアー=16800円。税送料込み)
☆ァディオス☆(`・ω・´)ノ フウ〜
・・・・・・・・・
2006年10月09日(月)
2015, ゴミ少女 −2
(。^0^。)オッ(*^○^*)ハ〜 ヨウ
この写真とゴミ少女に対して論議を呼びおこし、多くの意見が寄せられたという。
そんな中に写真家は、ある日一通の気になるメールを受け取った。
25歳の元・ゴミ少女からで、読んでいても説得力がある。
その彼女にあって藤原新也はインタビューするのだが、彼女たちの心の深層を見事に浮かび上がらせていた。
ーまずは彼女のメールの内容であるー
私は、吉野さやか(仮名)といいます。25歳です。サイトで貴方の原稿を拝見しました。
で何かいいたくて打っています。私は彼女たちと地続きの人間です。
地べたに座っているときは、無敵でした。毎日、楽しくなさそうに働いている大人を馬鹿にしていました。
ギャルはギャルでないすべての者を見下しています。そうすることでしか、自分の存在意義を見出せないからです。
「ゴミ化」という言葉を使われていましたね。当初、藤原さんに否定されたと落ち込みました。
しかし、徐々に、確かにそうじゃないかと思い始めました。 独特の化粧をして、大きな声でしゃべって、
社会に反抗して、でも親は怖い。・・・援交をしていなくとも、その身なりから「公衆便所」のように見られます。
彼女たちは、自己を過大評価して強くなるしかないんだと思います。
弱さの裏返しで、他人の足元をみて虚勢をはるしかありません。 25歳ぐらいで、ようやく「自分が何者でもない」
ことに気づくはずです。・・・よい子が「よい子」になろうと頑張るように、いわゆる駄目な子も
「ダメな子」像に自分を当てはめようと必死なのだと思います。
その後彼女とのインタビューとの中で、その彼女のゴミ化した原因を鋭く捉えている。
ーその中で幾つかを抜粋してみるー
「母は私そのものを見ていませんでした。自分の理想だと考える「ぬいぐるみのお人形」
を私に着せて、それを見ていたんだと思います。私はそのぬいぐるみの暗闇の中で、いつも孤独だったんです。
その光の射さない中でじっと胎児のようにうずくまり本当の愛に飢えていたんだと思います。
母が見つめれば見つめるほど、私はぬいぐるみだけの自分になってしまうのです。
それは子供の存在がないネグレクト(無視)と一体どこが違うのでしょうか」
「私をぬいぐるみにしている母は偽者の母で、ある時からそんな偽者の母を、ただのぬいぐるみにしか見えなくなったんです。
何かぬいぐるみ同士が向かい合っている感覚っていうか。その母の着ているものを殺してあげたかった。
殺せばそのぬいぐるみの中から、胎児の中から本当の母が生まれるんじゃないかって。
そして私を閉じ込めているぬいぐるみの中から、胎児のままの私を取り出してくれるんじゃないかって。
母を殺せばそこで母が自分のものになり、自分の本当の母に戻ってくれるんじゃないかって、不思議な錯覚に陥っていたんです。
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10月09日(木)
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