ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2669, 日本経済の崩壊と資産防衛 −2
旅に出たりと、あまり尋常ではない人生の軌跡をたどっていた。その十年の間に、私ははじめての著書
『素手でのし上った男たち』を上梓し、つづいて第二の著書『思考の技術』を出版した。
またこの時期にゴーストライターとして、香月泰男名で『私のシベリヤ』を刊行したし、立花隆とは別の
もう一つのペンネームである菊入龍介名義を用いて『日本経済・自壊の構造』という本を出した。
同じ十年聞に、立花隆名で「文藝春秋」「諸君!」「潮」「週刊文春」「週刊現代」に、多数の雑誌記事を書いたが、
実は、全くの匿名で、その何倍もの原稿をさまざまの週刊誌、月刊誌に書いていた。
そのような文筆活動を通して徐々に活字の世界で立花隆の名が知られるように
なっていったが、必ずしも世に広く知られるようになったわけではない。
しかし、三十四歳のときに書いた「田中角栄研究」によって人生が一変した。
ということは、二十四歳から三十四歳にかけての十年間を一言で表現すれば、「田中角栄研究」以前の十年間になる。
その十年聞は若干のアウトプットもしていたが、圧倒的時間をインプ・トにさいていた。
生活環境は次々に変わっていったが、とにかく読書にさく時間がいちばん多かった。
つまり、私の血肉になる読書の大半は、この時期になされたのである。
それがこの時期に焦点をあてようと思った最大の理由だ。
(字数の関係で中略カット2008年07月26日)
−−
これを読んだだけでも、この人の圧倒的な知識を思いやられる。
他人は他人とはいうが、それにしても知識という面で自分を対比すると、
その貧弱さに呆然とする。外務省の佐藤優も、そうだが・・・
・・・・・・・・
2006年07月26日(水)
1940, 新潟活性化案ー3
おっ w(゚Д゚)w ハァョ〜
7月の22日、三回目の新潟活性化のための会が、会社の事務所で開かれた。
県の??と、長岡、三条、新潟の地区の経営者など7人の会であった。
7月の28日に開かれる会の下準備の意味もあった。
当日の朝、それまで二回の会の主だった流れを以下の通り纏めてみた。
ーー
・環日本海拠点基地としての位置づけを明確に打ち出す
−首都圏の日本海への窓口として物流や工場の基地としての機能を充実させる
・環日本海基地としての拠点として 新幹線の東京駅から直接乗り入れの国際空港を打ち出す。
・新潟駅再開発が、今年施工命令を出されたが、 その工事に重ねて新潟空港と機能を一体化をしていく。
新幹線の延長線路に新潟駅と国際空港のリニアを共同運用をする。
飛行場周辺に10~20万単位で土地を先行取得し、高層ビル特区として
容積率を1000パーセントにアップして取得額の倍を目標にして売却。それを工事費用の一部に当てる。
350億の試算になっているが、単線など考えられるあらゆる知恵を使い半額以内にコストを抑える。
そこの住民はリニアカーを格安で利用できるようにする。
キーポイントは、
*東京駅からの新幹線の飛行場乗り入れ
*新潟駅再開発との共同事業
*新潟駅と飛行場と飛行場周辺地域との一体化
*飛行場周辺の高層ビル特区による事業費の捻出
*飛行場周辺の特区構想ー 養老特区、外国人特区、物流特区、中国人特区、レジャー特区・・・
*北陸新幹線への待ったなしの対策として完成を2015年(新潟再開発新駅の完成)を厳守する
ーー
地元の経営者は、現在の新潟県の環境に非常に厳しい危機感がある。だから、こういう会が開かれているのだろう。
北陸三県対新潟県の地域間競争が切って落とされようとしている。
そして、どちらが勝利を収めるか誰の目にも明らかである、それに対して枝葉末節の対案も出せないのが現状。
2014年の北陸新幹線の開通までに新幹線の新潟空港の開通、そして特区構想の推進。
そのプロセスを通して環日本海拠点基地化を確固たるものにする。
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07月26日(土)
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