ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2667, 結論で読む人生論 ー3
死活問題であろうが、他人事ではない。8月~10月は当方にとっても一年間の利益の殆どを稼ぐ時期である。
今年は政令都市になった勢いで、一割近くの売り上げアップを期待していたが、
これでは大幅でないとしても、マイナスも覚悟をしなくてはなるまい。この商売の宿命である。

さっそく地元紙に取上げられていたのが、寺泊港の名物の海と魚の「アメ横」通り。
10軒以上の大きな魚市場風の店が立ち並び、1千台?以上の駐車場は、
平日でも車で溢れる。休日は観光バスが大挙して押し寄せてくる。
近くには小洒落たレストランや、海洋深海水をつかった風呂が売りの入浴施設
「きんぱち」などが立ち並んで、若いカップルなどで賑っている。

去年も知人の元部下が経営をしているレストランに行って食事をしてきたが、
なかなか主人には強気な雰囲気が漂っていた。ところが、その日を境に寺泊はゴーストタウン化。
駐車場には殆ど車が見当たらず、目も当てられない惨状という。
毎年7月20日前後に始まる臨海学校も軒並み中止。
群馬から受け入れ予定だった小学生約5千人はキャンセルになったと報じていた。

まだ被災地の柏崎周辺は災害関係者の宿泊があって、差し引きゼロだろうが、
寺泊や村上の瀬波温泉など風評だけで壊滅状態という。 全く関係ない湯沢や、
佐渡までさえもキャンセルが相次いでいるから、この観光シーズンを前に深刻な問題になっている。

さらに米など農水産まで影響する可能性もあるから深刻である。
下手をすると、コシヒカリというだけで、新潟の酒というだけで、敬遠される可能性がある。 
恐ろしいことである! 

・・・・・・・
2006年07月24日(月)
1938, 急増“働く貧困層
                    Good☆':.*^ヾ('c_'ヽ,,)*.:'☆Morning
 昨夜のNHKスペシャルがシビアな内容であった。(急増“働く貧困層"07/23(日) 後09:00 >> 後10:15 )
    ▽400万世帯が生活保護水準以下
    ▽リストラで年収200万・父親の涙
    ▽仕事に就けない若者都会を漂流 等が、骨組みとして構成されていた。

NHKも日曜日のゴールデンタイムの21時に思い切った番組を組むものだが、これが現実であるからだ。
  ーまずはNHKのHPから紹介文をコピーしてみるー
 
いくら働いても豊かになれない「ワーキングプア」と呼ばれる低所得者層の実態をリポートする。
働いているのに生活保護水準以下の暮らししかできないワーキングプア世帯は
全世帯の約10分の1に当たる400万世帯とも、それ以上ともいわれる。
景気が回復に転じたとされる都会でも正社員は狭き門で3人に1人が非正規雇用で働いている。

子どもを抱える低所得世帯では食べるのに精いっぱいで、子どもの将来にも暗い影を落としている。
一方、地方では低収入が原因で税金を払えない人が急増している。
基幹産業の農業は厳しい価格競争にさらされ、離農する人が後を絶たず、集落の存続すら危ぶまれている。
高齢者世帯には医療費や介護保険料の負担増が追い打ちをかけている。
憲法が保障する「人間らしく生きる最低限の権利」さえ脅かされかねない
ワーキングプアの深刻な実態に迫り、これから目指すべき社会の在り方を模索する。

    ーー
    現実の地方経済は信じられないような落ち込みなので、
    この番組は身近の現状の断面を鋭く切り取った内容として受け止めることができた。

 この番組の中での印象的なケースといえば
・30歳過ぎのホームレスが職を求めて彷徨う姿が生々しく深刻である。
 このままいって最後に食えなくなったとき、犯罪しか生きる道はなくなる?
・地方都市の寂れた商店街の洋服屋のお爺ちゃんの姿も現代の姿だ。
 妻は痴呆症で入院、国民年金の大部分はその支払いで消えていく。
 生活保護を受けるには、持ち家と預金が有ってはならない規定がある。
 それが人間としての尊厳の問題となって決断できないでいる。
・50歳のお父さん、中学生の少年二人を抱えて月に21~22万円で生活をしている。奥さんには先立たれ、

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07月24日(木)
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