ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2547, パリ高級娼婦館女主人の告白 −5
これは近親交配を防ぐためであるとのことであるが、
元来狩が苦手な雄ライオンにとっては、これは試練の始まりでもある。
この番組では、ある三頭の兄弟を追いかけて、その生態について紹介している。
ライオンは同時に群を出た兄弟が一緒に生活する例が多いとのことである。
群を出た放浪ライオンは、自らだけの力で生きていくか、どこかの群を乗っ取るか、
しか手はない。まだ力不足の三兄弟は、まずは自分たちの力で生き残る試練にさらされる
ことになる。食料の少なくなる乾期などの試練を乗り越えて、三頭はなんとか生き延びる。
翌年、やや逞しくなった彼らは、群の乗っ取りを試みる。
しかしながら他の群のメスに全く相手にされない。結局彼らは二回の失敗後、
幸運にも雄ライオンを病気でなくしたメス三頭の群と出会い、自分達の群を手に入れる。
もっともこれからの彼らは、その群を守る任務に追われることになるのだが・・・
ちなみにライオンが群を維持できるのは長くても三年が限度だとのことである。
ライオンが群で暮らすことは以前から知っていたのだが、
あぶれた雄がどうして生活しているのかは、当番組で初めて知った。
やはり雄が自分の城を築くのは大変なようである。
ところでこれまた私が初めて知ったのは、雄ライオンが兄弟で行動することが多く、
群も兄弟で維持している場合が多いということ。ライオンの兄弟の結びつきが
これほど強いというのは、なかなか興味深いものであった。
ーーー
解) 前回は、メスのライオン・クループの視点の「王交代劇」 のドキュメントだったが、
これは雄の放浪ライオンの立場の苦労物語である。(TV局も、制作会社も違うものだが・・・)
百獣の王ライオンに、このような弱肉強食の世界があるのである。
メスのグループにも、オスにとっても試練はどこにもある。
人間社会と、似ているところが可笑しさと、悲しみを感じとれる。
デ・カン・ショ、デ・カン・ショというが、人間の本質は動物とドコガ違うのか。
まあ、ライオンの世界と人間の世界の違いを論じてもしかたないか?
追い出されたオスが社会の中で、自分の居場所を確保するのは
至難のワザではないのである!まったくである!
(℃゛)/ また、明日ね!
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2006年03月25日(土) 1817, 日暮里界隈 −2
゚+.(ノ*・ω・)ノ*.オハヨオォォ☆゚・:*☆
最近の定宿は日暮里のホテルである。 日本旅行社の元支店長の知人に、
「都心(東京〜秋葉原)に近くて、安くて・便利で・気楽で、インターネットもあり、
かつ面白そうな居酒屋が近くにあるホテルはないか?」と聞いたら、
「自分が定宿にしているホテルが全ての条件を揃っている」という。値段は7千円である。
そこが日暮里駅至近のホテルである。早速泊まったら正しく、ピッタリである。
おまけに7〜8分歩いたところに谷中銀座という昔ながらの商店街がある。
ところが、たまたま同行した人が谷中銀座近くに10年近くに住んでいて、
谷中の飲み屋街を熟知していた。
そのある一角に、タイムスリップしたような昭和半ばの雰囲気を残た路地がある。
殆どの店が、50代後半の少しクタビレタ?ママがやっている。
7〜10席位の店が両側に十数軒並んだ飲み屋横丁。
そこで4回も通って馴染みになったのが、沖縄料理の店である。
少し高い?が、料理と泡盛が美味しい。
先日、長男と沖縄の店の後に入った店がトルコ専門店。谷中銀座を歩いていると、
ある飲食ビルの一角から騒々しい音楽とドヨメキが聞こえてきた。
面白そうなので、玄関口までいってみるとトルコ人がいた。
『この騒ぎは何?』と尋ねると、『今、ベリーダンス・ショーが始まるところ。
トルコ料理一式とダンス鑑賞で一人三千円。面白いよ!』という。
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03月25日(火)
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