ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2534,人間魔界図鑑 −2
「後発のため他の書店がやらないことをしらないと歯が立たない。
震災で退路を断たれた。チャレンジ精神はマイナス要因のおかげ。
リスクを持たないと大きくなれない。
・年商約400億円、経常利益は5億8600万円である。
店舗数27店、正社員とアルバイトで1800人の企業。
・最初の店から340坪(1100平方メートル)で開店。
小さな書店に将来がないことは、社長が親戚の書店・問屋の外回りでわかったこと。
神戸では大型店はダメだと言われていたが、大型店しか物件がなかった。
大型店なら専門書をそろえないと数字が取れないことも、やってみてわかった。
担当者ごとに勝手にやれる制度にしたところ担当者が懸命に勉強して、
専門書をどんどん増やし、自然に超大型専門店になった。
・全国展開のきっかけは? 大都市でなく中堅都市でも大型店は可能。
モデルを作れば向こうから出店の話が来ると考え
94年に明石市に大型店を開店。
バブル崩壊でビルががら空き、家賃が安くなったのも大きな要因である。
明石開店の直後に大分市から話が、その成功例を見て鹿児島から話が来る。
・店内で客が座り読みする机とイスを入れた理由は?というと。
「専門書を探すのに時間がかかって足が疲れる。本を選ぶための机とイスがほしいし、
コーヒーがあればなおいい」と顧客から言われたのが元である。
神戸の2号店に初めて喫茶と座り読みコーナーを設け、96年の大阪・難波店で机とイスを
本格的に導入する。
・座って読んでしまえば、本を買わなくなるか?というと、そうではなく、
ただ読みできる本は買う値打ちがないことと割り切った。
専門書は数ページのためだけに買ってくれる。専門書だから座り読みが成り立つ。
・図書館のような書店と呼ばれ、売るよりも品ぞろえが目的というくらいの、
愚直な品ぞろえが信条で、「日本国中どこにも置いてない本を見つけた。さすがや」
といわれるのが、店の基本。
・駅から歩いて1.5等地を探します。2等地は不便で、1等地は高い。
利益率がよくない書店はやっていけない。
・今はネットで本を販売する社会になったが、
ネットで調べたメモを手に来店する客がかなりいる。ネットは競合だけでなく、
客を店に誘導してくれる。こちらにとっても有益なツールだと思っています。
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久々に面白い店をみたが、ウェブ2・0の流れと似ている。
お客の立場に立ってサービスを徹底させないと、生き残れないということか。
今後、週1〜2度の昼の散歩コースになる。
ホンジャ、バアアイ ♪♪((((*`・´))ノ ♪♪
・・・・・・・
2006年03月12日(日)
1804, 店舗ショー
才ノヽ∋―_φ(≧ω≦*)♪ ございます!
毎年、この時期に店舗ショー(FC、警備防犯、資材、店舗機器)が、
大規模に開催される。 今回も2日間にかけて見学をしてきた。
時代の流れを見るなど悠長なことでなく、何か一つか二つでも具体的に
何かを把握することを課しているが、それでも漠然としたものになる。
顔みしりが何人もいて情報を交換する。幾つかの館内を歩いて歩いて歩き回る。
その中から時代の変化が見えてくる。
今回の圧巻は警備防犯の館内であった。
直接の仕事とは関係がないが、防犯という視点でみると面白い。
特に、防犯カメラと録画を大手メーカーが本格的に力を入れていた。
マンション、オフィス、学校関係が本気になって対策を始めたためだ。
メガネに超小型カメラを設置するのもあった。
まだ電波では飛ばせないと言っていたが、可能になるのも時間の問題だろう。
人の視線の映像を気楽に携帯電話でみたら面白い。
BS・TVで外国の街を人の目線で歩き回る番組を土日に放映している。
ちなみに、昨日はスペインのトレドだった。
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03月12日(水)
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