ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2478, 「恐慌」が待ち構える黄昏の米国 −1
二人の息子も、この世代であるので興味をもって読んだが、
セレブ殺人事件の二人は同世代である。
ロスト・ジェネレーションとは、
バブル崩壊後の就職氷河期「失われた10年」に社会に出た、
25歳〜35歳(2007年現在:1970年代生まれ)の世代を指す言葉として、
朝日新聞が定義した。この世代は非正規雇用が増え、賃金格差が広がった世代。
朝日新聞で元旦から、一面でこの10年の世代を扱っているが、
彼らは自分探し世代、仮面世代、世直し世代などと言われている。
(元々、このロスト・ジェネレーションとは第一次大戦への従軍体験から、
戦後、社会のあらゆる既成概念に疑念を示し、虚無的傾向のうちに新たな生き方を
追求した米国の作家の一群。ヘミングウェイ、フィッツジェラルドら。
女流小説家G=スタインの命名である。)
このシリーズでは、彼らの恵まれてない事例を幾つか取り上げている。
《*食べてゆく為に、悪徳リフォーム会社に夜中の2時まで営業に回れと言われ、
一週間取引がないと、殴られる。最低賃金10万、成績が良いと100万の月給。
成果主義だった。
*派遣先で自分が休んでも仕事に問題ない。
単調な仕事のなか、自分が必要にされていないと悩み転職を繰り返し、今、
日本語教師として、韓国に、その前はベトナムにと、自分探しは続いている。
*就職は新卒での内定がほとんど。いまや、人気企業の倍率は1/1000 。
作業的な工場は、中国、韓国、などが拠点となりロボットの発展にともなって、
従業員は減っている時代。残業代もサービスが多く、
厳しい現実と向き合わなければならない。等々》
セレブ殺人事件の二人の特徴といえば
・セレブといわれる勝ち組であり、この世代では恵まれている。
(被害者は自らを日本で100人の指に入る勝ち組と自認)
・二人からは、人間としての深さを全く感じとることができない、
成金のピカピカ ーメッキの薄さが目に見えている。
現代の理想像という風潮があるが、それを見事に叩き壊してくれたのが、
この事件であり、大きな問題提起を起こしてくれたといえる。
ライブドアの堀江や、村上ファンドの村上の挫折に似ている。
しかし結婚の当たり外れは五分五分。
この事件はたまたま外れのケースでしかないともいえるが。
二人とも地方の出身で、大学も1・2流どころで、
現代社会の表層の世界しか見えなかった背景も見逃すことができない。
コンクリート・ジャングルの悲劇と言えばそれまでだが・・・
まずは相手を認める訓練が必要である、それも連れ添いを!
一番むずかしいことは、相手の話をジックリと聞くこと、
そして、肯くこと、褒めること、そして微笑むこと。
これ訓練で出きるのです・・・
合コンで知り合って三ヶ月じゃ、無理無理、見極めるのは!
あんな男、同性でも虫唾がはしる!のに。
好みも、それぞれだから、これも何ともいえない。
で、どうした!(何をいいたい!)
アフォな結婚前の男・女諸君、結婚だけはよーく考えて!
そのヒントは、互いの両親の仲の良し悪しにあるのです!
ということをいいたかっただけ。
少し違った、都会のセレブの成りそこない批判でした。
(o ・д・)ツ バイ!
・・・・・・・・
2006年01月16日(月)
1749, 心のままに生きてごらん−3
(゚Д゚*)ノ⌒【おはよう】
鳥はよけいなものを背おわない。
だから、とべるんだよね。 −87
過去は記憶のなかにしかない。
記憶はあくまであたまのはたらきで、
あたまはきりかえがきくから、
過去も自分でかえられる。 −91
ほんのすこし時間をさくだけで、
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01月16日(水)
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