ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[396510hit]
■2449, 今年の創作熟語
方法によって謎が謎でなくなるわけがないのは同じである。
宇宙が存在し、我われがそこで生きて死ぬというこの驚くべき謎の側は、
やっぱり動かない。我われは何一つ理解していないのだ。
この根源的絶対的無知、これを忘れると物語は容易に宗教と化す。
自分の現在を理解するために、とくに過去世を知る必要はない。
過去を知ったところで、現在が変わるわけはない。もし現在を変えたかったら、
現在において変わる以外ないだろう。「色即是空」もブームと聞く。
生まれ変わり、死に変わりというのは、どう考えても「色」である。
よって「即ち」、そんなものは、「ない」と言う。
−−
次回も続くが、霊能者も言うだろう、
「空即是色」と! 現世のことが解ってないのに、何が来世!
変な物語を勝手につくりおって!という論は、非常に説得力がある!
秋刀魚の頭も信心からとなると、インチキ宗教になってしまう。
似たようなものである。
信じたい人いるのだから、面白いじゃないかプロレスの観戦と思えば!
ショーと知りつつ、楽しむのも!
現世も、来世も、生まれかわりも、ショータイムでしかないのだから!
ーつづく まあ冗談はさておいて
\(^▽^*)バイ! ~~■P o(´・∀・` )coffee 飲めて
・・・・・・・・・
2005年12月18日(日)
1720, 生きるのがつらい ー読書日記
「一億総うつ時代」の心理学 平凡社新書
諸富祥彦/著
ー本の内容
この国の年間自殺者はもう何年も三万人を超えている。
誰もが自分は「軽うつ」ではないかと疑いはじめている。
この時代には確かに、私たちの生きる意欲を奪う何かがある。
生きるのがつらい。もう、前向きになんか生きられない。
そんな閉塞感が漂う世の中で、自分の苦しみにうまく対処し、
身近な人と支えあいながら生きていくには、どうすればいいのか。
反ポジティブシンキングの思想で語る、
「一億総うつ時代」の心の処方箋。 (*`θ´*) i
ー目次
第1章 みんなつらさを抱えて生きている
第2章 つらさをつらさとして受けとめる
第3章 弱音を吐くのも生きる技術
第4章 ありのままの“今の自分”を受け入れる
オレ クルクル σ@( ゚∀ ゚) パー!?
第5章 身近な人がつらいとき
第6章 「助けあい、弱音を吐きあう関係づくり」の大切さ
ーーーーーー
こういう本のほうが私にとっては、面白い!
ポジティブの本より、ネガティブシンキングの方が、気休めになる
類の人にはプラスになるのだろう。
(~_~;) (~Q~;) (--;) (;-_-;) (-。-;) (-o-;) ( ̄ω ̄;)!! o
一部勝ち組以外は、負け組みの時代、一億総うつになるのも、必然かも知れない。
といって、そうそう万年うつ病も肯定はできまい。
その為には、ネガティブなものに居場所を与え、それとうまくつきあう工夫の方が、
強引なポジティブシンキングよりも、はるかに効果があるのだろう。
何処かに仏様?の持つポジティブ、暖かさがなくてはならない。
だから、人間は必ず信心が必要なのだ。
その意味で、この本は何かが欠けていると誤解してはなるまい。
隠しポジティブがこの論の背景にあるのだ。
「あとがき」の中で生きづらさを、どのようにして凌いでいくかの工夫のエッセンスを
・決して前向きになりすぎないこと。
・ ポジティブに考えすぎないこと。と述べている。また、
「つらさや弱さを追い払うことではなく、それと共存すること。
その存在を認め、それに居場所を与えること。
そしてその言い分を聴いていくこと。
つらさや弱さをしのぎ、それとうまくつきあっていく方法を工夫すること」である。
[5]続きを読む
12月18日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る