ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2434, 絞首刑 −1
「画の六法」は絵画だけでなく、仏像や、壺、茶碗などにも当てはめることができる。
気韻生動の一番わかりやすいのが、人物画や鳥獣画である。特に 「目」 である。
爛々と輝いている眼に出会うことがある。
獲物を狙っている鷹の眼光を発するような眼や、虎の眼である。
仏像の優しい慈愛に満ちた眼もよい。幽霊の眼も背筋が凍り付く深い眼差しもある。
眼に焦点を合わせてから全体をみるのも良いし、
全体をみてから、眼をみるのもよいだろう。
活きた眼はなかなか画けるものではない。眼は唯一露出された内臓である。
「眼は口ほどにモノを言い」という諺がある。
「人の心はみえる」とは、眼のことをいうのだろう。
他に、中国画独特の遠近解釈「三遠」があり、中国画の画風の基盤になっている。
高遠(カユゥエン) ‐ 空高く見上げろ (上空空間)
深遠(サンデュエン) ‐ 空間を奥深く見通せ(物体空間)
平遠(ピンデュエン) ‐ 地の下面から、地平線まで見通せ(床面) である。
書画を見るとき、このような見方をすればよい。
茶碗の世界も奥深い!茶道に興味がないと、あまり縁がないだろうが、
一流品の茶器全体が醸しだす雰囲気は、人を虜にする。
素人でも自分で焼くところまでいってしまう人もいる。
書画骨董品には、その背景の深さ広さー宇宙を直感させる魅力がある。
そして現実社会を忘れさせてくれる。
一つの物体のなかに、過去の因縁が、エネルギーが凝縮されているからだ。
その中味を解る人は解る。 解らない人には、ただゴミでしかない。
その人に、その作品を理解できるだけの素養がなければならない。
ゴミにしか見えないのは、あなたが(自分が)ゴミ程度の知識しかない!
ということである。 ?(゜_。)?(。_゜)? エッ!オレ〜馬鹿!
対象はみる人に話しかけているのである。
わからない人は、その波動がわからないのである。(:゜д゜:)ハア?
ところで両親の残した書画骨董は、兄が全て兄が引き継いだが、
ぜんぜん興味が無いのは如何いうことだろう?
美術館で世界の超一流品を見て感動していれば良いだけなのに、
何で持たなければならないの? というのが実感である。
そういえば、1週間ほど前に、新潟駅前の敦井美術館の「良寛展」で、
「良寛」の書画をみてきたが、やはりすばらしい。
あの教養どうして身につけたのだろうか? あの書の力強さ!そして品格!
しばし見ながら立ちすくんでしまった。
来春なったら、五合庵にでも行ってこようか!
・良寛の歌・
◆「焚くほどは 風がもて来る落ち葉かな」
◆「騰々として天真に任す」
◆「霞立つ長き春日を子供らと 手毬つきつつ今日もくらしつ」
◆「裏を見せ 表も見せて散る紅葉」
◆「淡雪の中にたちたる 三千大千世界(みちあふち)
またその中に 沫雪(あわゆき)ぞ降る」
\(^▽^*)バイ!
・・・・・・・・・
2005年12月03日(土)
1705, 国際結婚が東京で 10l!
一昨日の読売新聞一面の『家族』−国際化時代のきずな・1ー
の見出しに ー国際結婚が20組に1組ー と出ていた。
(o ・д・)ツ⌒□ 号外!!号外!!
東京では何と10組に1組、大阪で12組に1組という。【゚Д゚】ハァ?!
25年前では全国平均100組に1組というから、
わずか20年あまりで5倍に増えてしまったことになる。マ(。Д゚; 三 ;゚Д゚)ジ!?
外人男性を紹介する結婚情報会社もあるというから時代が変わったものだ。
その反面、外国人女性が生活の安定を求めて日本人男性を探しているケースが多いという。
それにしても大都会で10組に1組とは、信じられない。
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12月03日(月)
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