ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2433, お茶ひき
           (●っー3。○)・・・ハッ!(●`・v・´)オハヨサン♪
最近、長岡・殿町の小さな居酒屋とかスナックに行くと、不景気な話ばかりである。
先週は二度も「お茶をひいた」という話など決して珍しくない。
歳のせいもあるが、最近はスナックで飲んでも前ほど面白くなくなってきた。
酒のツマミでも買って、家でTVを見ていた方がよほど刺激的である。
夜の飲食街の人たちは今さら他に仕事の当てもなく耐えるしかない。
そのせいか平均年齢がドンドン高くなっている。もともと若い人は仲間内で遊ぶ!
タクシーと、飲食の世界の人たちは、ますます寒風に曝されるしかない。
水商売とは、よく言ったものである。
そこで、検索で「お茶をひく」で調べたら、次のような内容が出てきた。
  −−
花柳界では芸妓に客がつかないことを「お茶をひく」と言う。
現在でも風俗業界に残っている言葉で風俗嬢が「今日も茶っぴきだよ」などと使う。
お客の来ない時に、暇にまかせてお茶を挽いていた由来がある。
さらに関西では「お茶」というのは女のアソコの事で、淡路島では女性器および
性行為の事をズバリ「ちゃこ」と言う。
またフランク永井の『夜霧に消えたチャコ』や、サザンの『チャコの海岸物語』が流行った時
など淡路島では大変な騒ぎだった。
それはボボ・ブラジルが力道山と戦った時の九州の状況と似ていたらしい。
さらに「茶立女」と言えば、お茶をたてる女ではなくズバリ遊女の事で、
そこから縁談の席でお茶を出すのは失礼という意識になったと考えられる。
だから関東では縁談の席では塩漬けにした桜の花に湯を注いだ桜湯、関西では
よろこぶに転じる昆布茶を出す。
 −−  

以上だが、現在は、飲食店の中で、スナックなどで口にする言葉である。
最近の地方の飲食店では、よく耳にするようになった。
いつ夜逃げをしても不思議でない店が数軒に一軒あるともいう。
不景気に対しては今更、何を言わんかだ。
何でもも弱いところからマイナスの影響が始まるものだ。
そういえば、三年前の中越地震の時に、発生から一週間後の古町へ行ったが、
一週間、一人も客が来なかったと、マスターがこぼしていた。
                     ヾ(??????)ノ ホンジャマタ!
・・・・・・・・・・
2006年12月02日(土)
2069, 書画骨董の話 −1
      才八∋ウ_〆(∀`●) 

    戦後になって転業するまで、実家が何代か続いた骨董屋であった。
    そのため転業後も父は書画骨董を趣味にしていて、常に居間には書画骨董があった。
    私が父の40歳を過ぎてからの子供のため、暇をみつけては散歩代わりに、
    骨董店に何度も連れられていった記憶がある。
    門前の小僧の何とかで、真贋を見分ける眼がついたようだ。

さらに、海外旅行で有名な美術館に行く度に世界の名画を数知れず見てきた。
そのためだろう、書画骨董の真贋の鑑識眼がついてしまったようだ。
贋物に騙され、それを糧に眼を肥したプロには足元に及ばないが・・
    TVの「お宝鑑定にでてくる真贋は、ある程度はわかる。(誰も解るか?)

    書画骨董を自分で買ってまで欲しいと思わないのは、どういう理由か?
    逆に人は何で自分の手元においておかなくてはならないのか不思議でさえある。
    そんなもの、自分の倉庫や居間に置いておく必要はない、
    美術館に置いて公開すべきである。
    死にかけて初めて、そのことに気づく耄碌が大部分だが。
    それが趣味なら、他者の言うことではないが。

名の残っている人の書画は、波動というか何ともいえない雰囲気が漂っている。
それと品格というか気品である。絶妙のバランスである。
これは自然の中に多くみられるから自然の中にこそバランスが存在している。
そのバランスを表現するには、それなりの技法があるはず。
それを知りたいと思っていたら、ある本で偶然見つけた。中国の山水画の六技法である。

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12月02日(日)
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