ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2305, ぼくの血となり肉となった500冊・・・
出版社につとめたものの、二年半で会社を辞め、もう一度学生に戻ってしまった
からである。ぼくの本格的な青春漂流期はむしろここからはじまる。
つまり、一度は社会に出たものの、もう一回自分で人生双六の「ふり出し」に
もどってしまったのである。
なぜそうしたのかは、要するに「もっと本を読みたい」の言葉につきた。
思う存分本を読んでいた学生時代の生活環境から、
急に、「本を読んでばかりはいられない」生活環境に突き落とされたときの
精神的飢餓感に耐えられなかったということだ。

文春を辞めたとき、自分のその後の人生設計などなにも考えていなかった。
とりあえず、学士入学で哲学科に入ろうと思っただけだった。
哲学科に入ったのは、会社勤めをはじめるようになってから、
自分がいちばん飢餓感を感じていたのが、その方面の読書だったからだ。・・・
学士入学にペーパーテストはなく、書類審査と面接だけで選抜されたと記憶するが、
哲学の主任教授から面接でしつこく聞かれたのは卒業後はどうするつもりなのか
ということだった。正直にいうと何も考えていなかったが、
あまりしつこく聞かれるので、いちおう大学院に行くつもりでいたからそう答えた。
面接した教授は、せっかく文春のような有名企業に就職できたのに、
それを退職して哲学科に・・・・
 −−

    これを読んだだけでも、この人の圧倒的な知識を思いやられる。
    他人は他人とはいうが、それにしても知識という面で自分を対比すると、
    その貧弱さに呆然とする。外務省の佐藤優も、そうだが・・・

・・・・・・・・
2006年07月26日(水)
1940, 新潟活性化案ー3
         おっ w(゚Д゚)w  ハァョ〜
7月の22日、三回目の新潟活性化のための会が、会社の事務所で開かれた。
県の??と、長岡、三条、新潟の地区の経営者など7人の会であった。
7月の28日に開かれる会の下準備の意味もあった。
当日の朝、それまで二回の会の主だった流れを以下の通り纏めてみた。
 ーー

・環日本海拠点基地としての位置づけを明確に打ち出す
 −首都圏の日本海への窓口として物流や工場の基地としての機能を充実させる   
・環日本海基地としての拠点として
 新幹線の東京駅から直接乗り入れの国際空港を打ち出す。
・新潟駅再開発が、今年施工命令を出されたが、
 その工事に重ねて新潟空港と機能を一体化をしていく。
 新幹線の延長線路に新潟駅と国際空港のリニアを共同運用をする。
 飛行場周辺に10~20万単位で土地を先行取得し、高層ビル特区として
 容積率を1000パーセントにアップして取得額の倍を目標にして売却。
 それを工事費用の一部に当てる。
 350億の試算になっているが、単線など考えられるあらゆる知恵を使い
 半額以内にコストを抑える。
   そこの住民はリニアカーを格安で利用できるようにする。
 
     キーポイントは、
     *東京駅からの新幹線の飛行場乗り入れ
     *新潟駅再開発との共同事業
     *新潟駅と飛行場と飛行場周辺地域との一体化
     *飛行場周辺の高層ビル特区による事業費の捻出
     *飛行場周辺の特区構想
      養老特区、外国人特区、物流特区、中国人特区、レジャー特区・・・
     *北陸新幹線への待ったなしの対策として
      完成を2015年(新潟再開発新駅の完成)を厳守する
      ーー
   
地元の経営者は、現在の新潟県の環境に非常に厳しい危機感がある。
だからこそ、こういう会が開かれているのだろう。
北陸三県対新潟県の地域間競争が切って落とされようとしている。
そして、どちらが勝利を収めるか誰の目にも明らかである、
それに対して枝葉末節の対案も出せないのが現状。

    2014年の北陸新幹線の開通までに新幹線の新潟空港の開通、そして特区構想の推進。
    そのプロセスを通して環日本海拠点基地化を確固たるものにする。

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07月26日(木)
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