ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2291, 10歳の放浪記 −3
早苗は、「どうしたの?」という言葉を、「どうして子どもが一人で来てるの?」
という意味にとって、「お父さんが病気で」と、小さな声で言った。
そのあと、早苗の台は、まるで壊れたように玉が出てきた。
「あんた、上手だね」隣のおばあさんが手を止めて、早苗の指つかいを見た。
早苗は、バチンコ台の玉が出るようしてくれているお兄さんの秀が迷惑にならないよう、
必死にうった。
 ーーーー                   
 
   実際の経験だから、人を引きつける。              
   戦争体験は、もっともっと凄い体験をしたのだろう。
   地元長岡は空襲を受け焼け野原、両親から色いろ聞いてきたが・・・・
   それでも、国を守るためには戦わなければならない!それが現実である。
     戦争放棄だと、この国は!  
     気違い国家の隣にいて、それから金を貰っていた政党が今も闊歩して、
     戦争反対だという!歴史上、これだけノウテンキな国はないだろう!                            −つづく
                         ヾ(。´・ェ・`。)Byeヾ
・・・・・・・・
2006年07月12日(水)
1926, 教養について
            おっ w(゚Д゚)w ハァョ〜

先日のTV「田舎に泊まろう」という番組の中のできごと、
お笑い芸人の一人が、ある田舎の家に泊めてもらうことになった。
(この番組については、今度チャンスがあったら書いてみる。
たまたま泊まった家に14歳の少年がいた。
番組が進むうちに、その子が不登校ということが解った。
ところが、少年と打ち解けてくるうちに、
そのお笑い芸人(現役の広島大学生)が、その子に説教を始めた。

    その内容が良い。表現は違うかも知れないが、趣旨はこうだ。
   「学校は行かなくてはいけないよ。
    学校に行かないと、それだけで自分の選択の余地を自分で
    小さくしていることになる。
    さっき自分は何になりたいか希望がないといったね。
    これから自分で何かになりたいとか思うようになるだろう。
    その時学校に行ってないと、何かになりたいという幅が小さくなる。
    チャンと学校に行ってな、勉強をして幅はつくっておかなければ!」

その子は、何かハッとするところがあったようだ。
両親は「何をいっても聞かない!」と嘆いていたのが嘘のように素直に聞いていた。
人生を振り返ってみると、特に中学生時代に何をしていたかで、ほぼ決まってくる。!
大人になっても同じことがいえる。
教養は一生ついてまわるだけでなく、子供にもそのまま影響してくる。
歳を重ねると、そのことが身に沁みて解ってくる。

    そこで教養について、考えてみる。
    こういう場合、インターネットはよい。
    幾つかのHPを読むうちに教養の大枠が見えてくる。

・「教養」概念は、英語では「文化」を意味するculture、
  ドイツ語では「形成」を意味するBildungに対応している。
・ 豊かな人間性の形成のための素養としての知識・経験。
・「いかに生きるか」という問いが教養の始まりであった。
  古代ギリシア人にとって教育の目的とは、
  一人一人が教養を身につけることであった。
  それは専門知識の集積ではなく、
  市民としてよりよく生きるための知恵の獲得を意味した。
・「世間」とは、建前の無教養に重なる。
  世間には、当然と思われる価値観が厳然としてある。
  しかし、概して知識のない人種のコントローラーとして
  機能している場合が多い。それを知るのが教養である。

    なぜ人生の後半になってから、そのことに気づくのだろう。
    何が大切で、何が大切でないかが、経験を通して見えてくるのだろう。
    見えてない人が殆んどだから始末に悪い。それが世間とかいうヤツだが。
    だから娑婆は面白いのだが・・・
    面白すぎる、人間というのは!

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07月12日(木)
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