ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2204, ベトナムとインドの「交通戦争」
▼情報の洪水の中で生き抜くには、
効率よく本質を理解する技術が不可欠だ。
「誰かに教えることを前提に情報収集」
「仮説を立てて検証」
「ニュースソースを確認し、曖昧な表現にだまされない」
「ルールを発見し、記憶量を減らす」
「頭の中で図表化して保存」
などをマスターすれば、必要な情報だけを吸収でき、
人前でも分かりやすく説明できる。
▼日常生活・ビジネスで役立つ文章読解術・対話術から、
資格・試験で成功するためのノウハウまで、今すぐ使えるテクニックを伝授!
「分かりやすい表現」などで好評を博した著者が贈る
「要領のいい人」になるための知的情報術。
ーー 且_(・_・ ) まあ、どうぞ!
以上がカバー裏の説明書きである。
これに、目次に印象的なところを書き込めば
80lは把握できるはずであるが?
5年間にかけて随想日記を書き続けた結果把握したノウハウが
そのまま書いてあったようだ。
最近は「検索」で、読む前に本の構造を調べるようになった。
読む前から、骨組みを知っているのでエネルギーは数分の一で済む。
骨組みを知った上に、仮説を立てて、その誤差を測ると手っ取り早い!
情報洪水に溺れないためのコツである。
情報発信者の手抜きを私たち情報受信者が補い、
「わかりやすく理解する」ための情報受信術をマスターすることだ。
具体的には、人間が文章を読んで理解するまでのメカニズムと、
脳の仕組みを理解して、それを利用することである。
ー章単位に印象的なところを抜粋してみたー
□第1章ーアウトプットしながら情報収集する
P30ー私たちの日常活動は、多くの場合、アウトプットを前提にしている。
手っ取り早く情報受信をするためのテクニックの基本は、
他人に教えることを前提にすることだ。
〜情報受信と情報発信は、ニワトリとタマゴの関係である。
・アウトプット=他人に教えることを前提に勉強する
・ビジネスマンはプレゼンを意識する
・情報を発信することを念頭に置きながら、情報を受信しなければならない
□第2章ー分かりにくい文章から意味を読み取るには
P47ー私たちは、入力されてきた情報が自分の持っている過去の情報と
関連づけられたときに、情報の意味が明確になり、
「理解できた」と感じる。
理解できた情報は、関連ある棚に格納されて、長期間、記憶される。
脳内関所の役割は5つ
1.情報の大きさをチェックする
2.脳内辞書の棚から必要な辞書を選ぶ
3.情報構造を分析する
4.論理性をチェックする
5.脳内辞書に格納して意味を確定する
脳内関所は、サイズの大きな情報の取り扱いは苦手。
例えば、電話番号以上の桁数を覚える行為。
次に、脳内関所をクリアした情報と、脳内辞書の棚にある情報とに
関連性がないか検索。
新車情報という情報が入ってきたら、車の運転の仕方の棚を検索。
そして、入ってきた情報の構造を分析。
因果関係、主従関係。また他の脳内辞書の棚との構造的関係をチェック。
ただし、腑に落ちない情報は格納されない。
何故と根拠がセットになると格納されやすくなる
P49ー本文を読む前に、各章のタイトルに一通り目を通して全体像を
把握しておくことは、脳の特徴に適合しており、
効率的な情報収集を可能にしてくれる。
また、文章の内容が理解しにくいときには、
段落ごとに自分なりに要約してみると、情報サイズが小さくなって、
脳内に入りやすくなる。
ーつづく
バイ!
・・・・・・・
2005年04月16日(土)
1474, 汚れつちまつた悲しみに
中原中也
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