ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2191, 「定年以降の生き方」を考える
人生、人生というけど、ナメクジのはった跡を言っているだけじゃないですか。
そんなもの!

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2006年04月03日(月)
1826, ずっとやりたかったことを、やりなさい−4
                
          ー 3月22日 12:00記
 朝起きがけのモーニング・ページを始めて8日経つ。
 (3月14日開始)
 学生時代の卒業間近に半年分書いてあった日記がある。
 何の構えの無い、筆が向くままの文章だが、 もっと日常の些細なことや
 気持ちの動きを書いてあればと面白いのにと、読み返してみて実感する。
 
     それをカバーするのが、モーニング・ページである。
     何でも良いから気の向くままノート3ページに書いていく。
     書くことがなかったら、書く事が無いと書いた上に、その後に
 「ありがとう、嬉しい、楽しい、幸せだ、ついている、大丈夫、許す、よかった」
     などを自動的に書く。そうすると、不思議なことに何かが出てくる。
 
 学生時代はそれに近かったが、最近は構えてしまう。
 モーニングペイジは脳の排水というが、その排水に何かがある。
 この文章も頭に浮かんだままの内容の文章である。
 毎朝一時間近くかけて修正・構成している随想日記ーテーマ日記も面白いが、
 ただ何も考えないで起きがけに構えないままのモーニング・ページも面白い。
 これはHPで公開はできないし公開したら、そこに構えが入ってしまう。

 −−
             − 3月30日 pm12:30記
「8週間は読み返さないこと」とあった。
それでも数日前のものを読むとナカナカ面白い。
自然の、その時点の自分の言葉が読み取れるのがよい。
良いのは、ただ筆に向くまま書いてあるのがよい。
話題はソウソウないから、昨日の些細なことや、
昨夜見た夢のことや、昨日観たTVなど話題になってしまう。
それが記録として残るのがよいのだろう。

    人は、一日6〜8万のことを考えているという。
    私は、それほど考えてはないが、それでもその時点時点考えている。
    それを起きざまに30分間筆に任せて書くのだから、後で読めば面白いのは当然だ。
    そうでもなくても、随想日記を一年後、二年後、三年後の同日読み返すと面白いのに。
    最近は、昼休みの20分を使って書きたしもする。

ただ何にもとらわれないで、些細な出来事に対する気持ちの
動きを書き出すことが、後で読みかえして共感するのだろう。
外国にいった時に、このような文章を書いていたら、後で読み返したとき
一番の思い出になるだろう。それと同じことである。

    人生でも同じである。
    日常の何げないことこそ、大事なことなのだ。
    そして、それを自然体で記録をとして書き述べればよいのだ。
    その意味で、朝起きたばかりの時に30分間筆の向くまま文章を書くことが
    一番大事だとわかるはずだ。

                 
               ー4月2日記 am9:30

これを実施してから、20日になるが、
続けるほど効果の深さに気づかされる。
先日から中央に日付をかいて○で囲んで、
そこから放射線で外に大きな○を書いて、
その中に書き込む方法に切り替えた。
マッピングである。
この切り替えがよかった。
さらに昼に違う色のペンで書き足している。

     驚くのは、いくらでも書くことがあることだ。
     実際には頭には無数の雑念が浮いては消えている。
     そこには多くの砂や石に混じって金もある。
     その混合をとにかく書き出しておくことは、良い思いでだけでなく
     それをベースに次の発展になる。
     要は、頭に浮かんだことを、そのまま書く習慣が良いのだ。
     何か自分が自分の中を散歩しているような気持になる。

これを過去の旅行中にしておけばよかった。

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04月03日(火)
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