ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2190, 飲料水について

グーグルに関して
   ー第2章 グーグル―知の世界を再編成するー の概要から考えてみよう。
   (これは、あるHPからコピーしたものだが、簡潔にまとめてある)

・グーグルのミッションは「世界中の情報を組織化(オーガナイズ)し、
 それをあまねく誰からでもアクセスできるようにすること」
・ネットの「こちら側」であるフィジカルな世界から、インターネット空間に
 浮かぶ巨大な情報発電所とも言うべきバーチャルな世界である「あちら側」
 へのパワーシフトが確実に起きる
・情報をインターネットの「こちら側」と「あちら側」のどちらに置くべきか、
 情報を処理する機能を「こちら側」と「あちら側」のどちらに持つべきなのか、
 というトレードオフが、これからのIT産業の構造を決定する本質となる
・グーグルの情報発電所とも言うべき巨大コンピュータ・システムは、
 チープ革命を徹底追求した全く新しい作り方で自製し、
 圧倒的な低コストを実現したという意味において、
 三大潮流のすべてを体現した存在である
・グーグルのビジネスモデルは新しいバーチャル経済圏を形作ろうとしており、
 「知の世界の秩序の再編成」に新しい富の分配メカニズムをもたらしている
・「情報自身の淘汰」に委ねるという思想のもとに、すべての情報を共有することこそが、
 組織と情報」におけるコペルニクス的転回であり、グーグルの組織マネジメントにおける
 スピードとパワーの源泉になる
・サービスにおける「人間の介在」の思想の違いから、ヤフーはメディア、
グーグルはテクノロジーという本質的な違いがある

 −以上だが、
「世界中の情報を組織化し、それを誰からでもアクセスできるようにすること」
「世界政府があるとしたら、そこで開発しなければならないはずのシステムを
 全部グーグルで作ろう」というミッションの恐ろしさの一端を、多くの人が
 実感できたのが、2005年6月に「グーグル・アース」というサービスを始めた時だ。
     無料でダウンロードできるグーグル提供のソフトウェアとサービスを使うと、
     世界中の衛星写真、起伏に富んだ地形の立体画像、さらに大都会の場合、
     建物の意味を含めた詳細の三次元画像を、私たちはパソコン上ですべて
     みることができるようになった。
東京の詳細の画像も全部見ることができる。 
適度の高度からズームアップをしたり、高度を上げて、東京全体を鳥瞰できる。
これに仰天するが、これは「挨拶代わりにどうぞ」という感覚で、
グーグルが世に出したに過ぎない。

    これ一つとっても恐ろしいが、
    彼らはリアルタイム性や解析度もさらに高め、全地球上の何が起きているかを
    全部閲覧できるシステムをゴールとしているに違いない。
    チープ革命とは、そういうことを可能にする潮流なのである。
 ーー                
                       (*・_・)y-~~~ ひといき
ーさらに他のHPにも解りやすい内容があった。
 
この本は「Google論」思って読むと理解しやすい。
    ・Googleがどういう会社であるか?
    ・どんなパラダイム・チェンジをウェブの世界
    (とそれに繋がる情報社会)に引き起こしたのか?
    ・それがどのような思想的な特徴を持っているのか、
     など最新のキーワードをちりばめつつ書かれている。

Googleの功績が、
「ネット上での情報の組織化の効率性を現実世界よりも高める
 イノベーション競争に火をつけた」といみじくも著者は看破している。
彼は「ネットでは(世の中に革命的なことは)何も起こらない」だったとまとめている。
    この総括は厳密には正しくない。
    90年代のインターネットブームでビジネスの人々が学んだのは
    「ネットはそれ自体でビジネスを完結させない(させにくい)が、
    現実のビジネスの強力な支援ツールになる」ということだ。

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04月02日(月)
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