ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2089, 道教と儒教
ー金、家、土地、遺言、宝物、宝石等は、いずれは消滅する。
著者は後世に残せるものは唯一人間性であるという。
【゚Д゚】y─┛~~~
遺すべき考えられるモノ・コトを目次にあげて
それぞれを説明しているが、その幾つかをみると
成る程と考えさせられる。
以下は目次からひろってみた項目である。
ーTー
勲章
家
お金 カネ・マネ+.゚(●´I`)b゚+.゚
イィ!!
暮らしのなかの器と道具
コレクション
原稿・手紙
日記
寄付
臓器移植
墓〔ほか〕
ーUー
木を遺す
会社
店
技と芸
酒造りの技術 ∪ヽ(●-`Д´-)ノ彡☆ 酒持ッテコーイ
梅干
観察記録
郷土の記録
記念碑
私の場合
ーVー
家訓・戒語
経営哲学
心掛け
人材育成
木谷の遺産
プリンシプル
人類の文化 ビンボウ ノコソッ!(=^ε^= )”’
(;`・ω・)ノ ---===≡【えぇ?!マジ?】
普段何げなく考えていることを、 ウソ! (^┰^;)ゞ
整然と書かれているのを見ると考えさせられる。
人は死んで何を遺すかというー生の結末から、
いかに生きるべきかが逆に見えてくる。
我われを成り立たせている物や事を取りあげ、
死後に遺すに足るか否かを検討、
「最もたしかな後世に遺せるものは人間性である」
と結論づけている。
子供達の残るものは親の性格の一部である。
多くの姉と兄を見ていてつくづく感じることである。
この時代の大激変の渦中、
自分の残せるものを見つめ、
逆算することこそ必要だろう。
バイ!(。・o・。)ノ
・・・・・・・
2004年12月22日(水)
1359, 「23歳の日記」ー8
ー9月01日 1969年
新潟の六日町の雲屯庵にきている。
学生時代に司法試験のため一人勉強している三条の高橋さんがいた
新井石龍禅師と、早速話しをさせてもらう。
私「世の中こんなに厳しいとは思ってもいませんでした!
理屈と実社会との隔離に、ただただ驚いています」
禅師「世の中は、変わりはしない。世の中が厳しいのではなく、
あなたの理屈が甘かっただけの話です。」
私「・・・・・」
その夜、日本にきていた慶応卒で、ハーバード大ビジネス・スクールの
在学中の同じ歳の人と、高橋さんと、そこの雲水と話をする。
ところが、その雲水が博学で、高橋さんと私はダンマリ。
ハーバードと雲水の議論に全くついていけないのだ。
どうしたのだろう?
禅師に昼間真っ二つに甘さを指摘され、夜は夜で二人の議論について
いけない自分が、ここにいる。
何だろう、何だろう、何だろう!
実践としてスーパーに入ったが、何にもできない中途半端な自分が存在し、
現実として濁流の中で、もう溺れかけてアップアップしているだけの自分が、
神戸の垂水の地で一人呆然としているだけだ。
どうしたのだ、どうしたのだ。
適当に真面目に考えることもないが、
早くいま一度、ゼロから知識の再構築をしないと。
逃げ込んだところで、逆に叩きのめされてしまった。
・・・・・・・・
2003年12月22日(月)
992, クリスマス
クリスマスといえば色いろ思い出がある。
子供の頃ツリーを買ってきて,電飾を姉たちと作った時のトキメキを,
クリスマスソングを聞くと思い出す。
パリのシャンゼリデ通りの電飾の美しさも忘れられない。
またフィンランドのヘルシンキのクリスマスイブの氷を張りつめたような
神聖な思い出がある。街全体が張り詰めた独特の雰囲気に包まれていた。
丁度、日本の年越しに似ている。
会社でスペインに行ったときの帰りに立ち寄ったのだ。
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12月22日(金)
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