ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2083, 哲学者がローマ法王の奇跡を切り捨てると!
したがって、科学により説明不可能なことのみを奇跡とするような宗教は、
科学の優位に立っているいるつもりで、じつは科学に従属しているのである。
神の奇跡なんぞ、本当に感じているわけではないのである。
そういう人々が、現世利益、現世的ヒエラルキーの追求にかまけることになる。
本当に宗教的な人、本当に神の奇跡を感じている人は何もかも奇跡的なことのはずだが。
だから、とりたてて何かだけ奇跡的だ、価値なのだと、騒ぎ立てるはずがない。
  ーーー
以上であるが、[ゴッドファーザー]に教皇を暗殺する場面が出てくるが、
教皇といえ、あの程度の男でしかない?という裏面を辛辣に表現していた。
「奇跡」の云々を信者が求めているのなら、それを演じて見せるのも
必要であるということか。*** Ψ( `▽´ )Ψケケケケ♪
               (~Q~;) ネム〜〜
・・・・・・・・・
2005年12月16日(金)
1718, お金の現実          
 オハ ☆:*:・★(o≧□≦)o☆・*:..。o○☆*゚
       ヨオオオオォォォーーー!!       
          −読書日記  岡本 吏郎著            
             ma!~~匸Pヽ(・ω・`)コーヒーデモ
これまで著者の本は二冊読んでいるが、
 ・中小企業を経営しているなら、一億の現金を個人名義で持ちなさい。
  ・ヤップ島のフェイという石で出来たお金の話
   以外、さしたる記憶が残っていない。
    今年の4月に新らしく刊行されて本屋で見たが買う気にならなかった。
     ところが先日図書館で見つけて読んだところ、なかなか面白い。

 ほとんどのポイントが最後の章の
  第五章・この本の結論(お金という冒険)に集約されていた。
    それを更に私流に要約すると、

お金の語源から、その意味するところは
「測定」 「警告」  「狂気」  (´д`ノ)ノ
「生け贄」「循環」 というキーワードである。
「測定」は、対象の価値を測定するもの
 「警告」は、お金からの警告である。
    儲からなくなってきたのは、お金から事業に対する警告である。
  「狂気」は、成功している人は必ず狂気を含んでいる。
    パラノイア(偏執狂)とか、変人である。
     それが無くなったとき、平凡な経営者に落ち込んでいる。 
   「生け贄」は、何かことを成すときは、必ず犠牲が必要である。
      それは私生活であったり、普通の人の生活の犠牲であったり。
    「循環」は、お金は循環してこそ、お金の本領が発揮できる。
      お金の概念として一番重要な意味といってよい。
       箪笥預金は、お金として一番意味も無いし、
本領を発揮しない。
        我われが情報を買っているのは、
         お金で時間を買っていると同じことである。
   ( )     
     ‖┓  ((  
    (_)  匚P  
    ━┻      ♪〜♪〜
 ーさらにポイントをあげるとー
 
   1.知識労働が主体の社会へ移行し、より所得格差が発生しやすい社会になる、
   2.長寿化が同時進行しているので、より長く働く社会になる
    という2点から、逆算してお金を生み出す法則を述べている。   
      その一つは、安田善治郎(安田財閥の創立者)や
       本多静六(巨額の財産を築いた農林学者)
が実行した地道な貯蓄方法で、自分の所得の何割かを
        決めて、貯金することである。
         安田善治郎氏は実に収入の9割を貯蓄し、
         本多静六氏は名目収入の4割を貯蓄に回している。
           その結果、安田善治郎氏は安田財閥をうちたて、
   もう一方の本多静六氏は現在の価値で数百億もの資産を作った。
           この地道な方法は時間を味方にする方法である。
          

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12月16日(土)
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