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堀井On-Line
by horii86
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■2003, 具体的にみるWeb2・0社会とは −2
長年続けられてきている"業務改革"も、あくまで戦略のミス?に対する
戦術でしかないのか。
毎週、東京の本部で全支店長が集まって情報の交換をきめ細かくおこなっている。
さらに業革委員会が20年近くのわたっておこなわれている映像を映し出していた。
しかし番組は、見ていてあまりのトップ意識と消費者の乖離の差の大きさを見せていた。
私自身といえば、以前はヨーカ堂にカジュアル洋品を買いに行っていた。
しかし、ユニクロが至近にできてから、普段着の半分はそこで買うことになった。
その他は、タカキューなどの専門店や、量販のアオキや、海外旅行の出先で買っている。
現在は、ヨーカ堂はほとんど行かなくなった。
家内もヨーカ堂の衣料売り場には、一切たち寄らなくなったという。
専門大店チェーンにいくと、商品力の差が明確に解る。
私はウォーキングが趣味?である。
そのため、ウォーキングシューズをついつい買ってしまう。
それもメーカーものでなく、廉くて履きやすいものを探す。
2000円から10000万円のシューズが5^6足も玄関に並んでいる。
数年前からは、通勤にもビジネスシューズに似たウォーキングシューズを履いている。
それに対してヨーカ堂では、3万の靴をわざわざ並べて、その横に1万以上の靴を
並べて廉く思わせて買わせる手法を真面目にとっていた。
バカじゃないかとしか思えない。
ヨーカ堂に来る客はそんなものを、この店には求めていないのが解らないのだ。
現在は深刻な大不況である。
さらに先の見えない状況が数年先に控えている。
国家にとっても、国民にとっても非常事態である。
それをヨーカ堂のトップが解っているが、どうしたらよいか暗中模索をしている。
陰に隠れているネット販売と通販の侵食も見落としているようだ?
ジャスコは、‘売れ筋の低プライス’と‘郊外ショッピングセンター’を
戦略に打ち出している。その戦いにヨーカ堂が遅れを取ってしまった。
まだ、グループにセブンイレブンがあるから大丈夫だが。
他山を批評できる立場にはないが、
時代の激変は番組を通してヒシヒシと伝わってきた。
専門大店とスーパーセンターに囲まれて侵食されているのが深刻である。
とにかく時代は激変している。
経営はネバーギブアップ。
飽くなき時代の変化に対する自己変身の継続しかない。
しかし・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
2004年09月27日(月)
1273, 2000年前のポンペイ
先日、TVで「ポンペイ」を特集をしていた。
十数年前にイタリアに旅行した時に立ち寄った、ポンペイの街の記憶と
TVの内容が重なって、非常に興味を持ってみることができた。
ーまずはポンペイの概略を書いてみる
ナポリの南東にあるヴェスヴィオス山のふもとの町。
古代ローマ時代には貴族たちの別荘地として発展し、
パクス・ロマーナ期の繁栄ぶりはめざましいものがあった。
当時の人口は2万。
公共施設が次々と建てられ、建物の構えはローマにひけをとらないほどだった。
悲劇は、AC79年8月24日にやってきた。
ヴェスヴィオス山が突然、大爆発を起こしたのである。
大地は鳴動して山頂は吹っ飛び、火口がぽっかり口をあけた。
きのこ雲は天に達し、くもった空の下に、三日三晩、火山灰と火山弾が降り注ぎ、
泥流は火口をあふれ出し、町を襲った。
ポンペイの町にも大量の石や灰が積もり、噴火の翌日までにその灰の深さは
5〜7mにも達した。
屋根の損壊や有毒ガスによる窒息による犠牲者の数は人口の1割にあたる
2000人と考えられている。
そこには火砕流でタイムカプセルのように、当時の生活が残されていた。
遺体を覆った火砕流の岩石の空洞に、石膏を入れて型どった生々しい遺体の像が
幾つかあった。お金を握った者や、妊婦や、奴隷、子供、犬など様々だ。
街を歩いていて驚いたのは、タイムカプセルでドロップアウトしたようになるほど、
リアルに当時の生活が残っていたことだ。
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09月27日(水)
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