ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1926, 教養について
今回は婦人服である。
生地の素材さえ知らない、まして流行など知る由もない。
しかし、全く経験のない「養老の滝」「ベーカリー」を立ち上げたことからみれば、遊びでしかない。
学生時代の合気道の経験が役に立つ。
ただ虚心に対象と立ち向かえば、プロより強いということを信じればよい。
とにかく情報を仕入れること、それしかないのだ。そのためには歩き回るしかない。
それと自分の人間性を前面に出せば相手も反応する。
一回目にしては、上手くいったようだ。
そして父と昔、泊まった宿に入る。
懐かしい、本当に懐かしい。
そこで夕飯を軽く食べた後に、街に出てみる。
知らない街で赤提灯を探すのは、何とも愉しいものだ。
しかし疲れのせいで、直ぐ近くの「なまずや」という鰻屋に入る。
鰻をここでは、むかしは「なまず」といったのが由来とか?
一人カウンターでまずは鰻を肴に酒を飲んでいると、小座敷で飲んでいた二人づれの一人が
話しかけてきた。今日、行ったメーカーの人だ。
一緒に飲まないかということで、彼らの席にいく。
昔、父にお世話になったという。
父のことを、一時間ほど彼らから聞かされる。
その後、彼らと柳ヶ瀬のスナックに行く。
私の学生時代に大ヒットした「柳ヶ瀬ブルース」発祥の地である。
彼ら二人はかなりの遊び人のようだ。
とにかく疲れたので、早々帰ってきた。
緊張した一日であった。
反面、面白いのだ。
買う立場は売り手からみたらお客様なのだ。
何か仕入れとはこういうものかと、少しは解りかけてきた。
明日は大阪に行って、その日のうちに広島だ。
未知な世界は、全てが冒険である。
我ながら、よくやるよ!
ーつづく
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2004年07月12日(月)
1196, 口ぐせ
先日この随想日記で書いた「私は幸せ」ではないが、普段のつかっている言葉が
いかに大切かつくづく実感する。
中村天風も、繰り返し述べているが、
世の中マスコミなどでマイナス言葉を蓄積されていて、
その毒が我々に大きく影響を与えている。
従って意識的に除外し続けてないと、その毒に侵されることになる。
それが自分の運命に影響していることに自ら気がついてない。
ー私が気をつけていることを書いてみると
・何気なく飲み屋や普段話す内容に気をつけること
・普段の思考としての内語に気をつけて、マイナス用語を使わないこと
とくに布団の中では、マイナス用語に注意している
・マイナスの人の近くには寄らないこと
ーマイナスの人−常に他人のうわさ話をネタにして生きている人ー
・あまり過去の話はしないこと
楽しいこと以外、考えないことにしている
・まず一番身近な家内とは、他人のうわさ話や悪口の話題をしない
・一年前に「幸せの宇宙構造」という本に出会ってから、
「ありがとう」という言葉を 繰り返すようになった。
とくに散歩の時間は「ありがとう」を五百回はいうようにしている。
私の過去を振り返ると、実感として
・恵まれていた
・ついていた
・面白かった
であるが、そういえば昔から繰り返し自分に言い聞かせていたところがあった。
経験から、噂や陰口の多い人の末路を見てきたこともあるが。
やはり中村天風の影響が大きかった。
私の口癖に
「おいしい!」というのがある。
実際美味しいのだから言うだけだが、口に出すと美味しさが倍増する。
少し不味くとも、美味しいと何回か言えば不思議と美味しく感じるのだ。
逆に、不味いと口に出すと数倍不味くなるから言葉は本当に不思議である。
最近意識して使っている言葉は
・うれし、たのし、しあわせ
・ありがとう、だいじょうぶ、ついている
・おいしい、よかった、すばらしい
・おもしろい、めぐまれている、悔いはない
すべて、心の底から思うようにしている。
しかし、知らないうちに、マイナスの言葉を多用している自分がいるが。
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07月12日(水)
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