ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1881, 閑話小題

その集大成が、「ウォーキング気功」である。
しかし、解りやすいという点では、この本は群を抜いている。

ー以下は要所の抜粋であるー

ーー
望月
植物は、色いろな気を出しているようです。
たとえばサボテンなどは、ふわふわっとした気持ちのよい気を出していますし、
またアジサイなどは強い気を出しています。
強すぎて人間が負けてしまうこともある。

じつは犬や猫など、よく気功が効くのです。
気功にきた人の犬が関節炎があるというので、本人の治療の前に10〜15分間
犬に気を当てたところ、その時はグッタリとしていたのが、本人の気功が終わった後に、
その犬がピョンピョン飛び回っているのです。

五木
犬や猫の場合、自己暗示とかメンタルな関係がないから、
「気」がストレートに入ってくるのだしょうか。

望月
犬より猫の方がもっと敏感で、私が手を近づけると皮膚がピクピク反応してきます。
人間以上に敏感なのです。

 −−
望月
気功治療が効くかどうかに関して、これまでの経験から、5つのタイプに
分類しているんです。
1、もともと気の通りがよくて心がオープンな人。
 こういう人は直に効きます。
2、身体的に気の通りがよいが、心が閉じている人。
 心を開くようにもっていくと開いてくれます。
3、もともと気の通りが悪くとも、心がオープンな人。
 こういう人は、2~3回と通ううちに効いてきます。
4、もともと気の通りが悪くて、心の閉じている人。
 こういう人は殆んど何の反応もありません。
5、どうして治ったか、本人も私も医者も全く解らないケース。
 これにも二つあり
 物理的にも、医学的にも、殆んど無理だと思われても奇跡的に治る場合と、
 体が反応して、気の流れがスムースにいくが、直らないケースがある。

 ーー
五木
浄土教の初期の教えに、観念念仏といって、頭の中で、阿弥陀如来の光を浴びて、
満ち足りた気持ちで浄土にいることを想像する行法があるのですが、
そのように自分でイメージをする。凝り固まった細胞一つひとつに

「気」が風のように、ザーッとなびきながら、きらきら光りながら、体のなかで
喜びの歌を歌っているんだ・・・・と思うんです。

望月
そうイメージすると、かならずそうなりますから。

 −−
五木
遠隔治療は本当に効くのですか?

望月
こういうふうに私は考えるんですね。
この部屋には、目には見えないけれど、世界中の電波がきていると。
それが証拠に、ラジオやテレビの受信機を置いて、ある周波数に合わせたら、
この空間から、英語とかロシア語が出てきますよね。

五木
車内で携帯電話をかけたりすると、ラジオの音に雑音が混じって混線をしたように
なります。われわれの周囲には、無数の電流があってお互いに影響を与えている
ことが理解できます。

望月
それとおなじように、私が気を送ると、それは、電波のように、相手のところに
届くんですね。ここで私の気を受けようと思ってリラックスしたら、
その瞬間から私の周波数にダイヤルを合わせたことになる。
そうすると、私の送るエネルギーを受信できる。
そう考えるといいんじゃないですか。
                       つづく
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

2004年05月28日(金)
1151, 「老い」を考えてみる

誰しも老いるのは嫌であるが、それは「長生きをしたからであり、
そうプラスに考えれば、老いもそう悪いものではないのではないか」と考えてきた。
老いは誰もが通らなくてはならない道である。
人生とは、徳川家康でないが重荷を背負った山登りに似ている。
登るほど息切れする。しかし視野は広くなることも事実である。

身体の老いより、心の老いが怖ろしいのが老齢期の大問題である。
「青春は失策、壮年は苦闘、老年は悔恨」というが、それを乗りこえた
精神の自由を維持することが、大事ではないだろうか。

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05月28日(日)
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