ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1840, ジャンケン
実はこころの中にいくつもの障害があり、それが人間関係影をなげかけている。

神に会うことができたら、神は「おのれに愛をあたえたか、人に愛を
あたえたか?人からの、おのれからの愛をうけたか?」と問うだろう。
自分自身を愛する力は、人の愛を受け入れ、人を愛することによって身に
付いていく。神はわれわれに、愛し、愛される無限の機会をあたえてくれる。


・わたしたちのほとんどは、じつは愛を経験をしたことが無い。
経験をしてきたことは愛ではなく報酬である。

子供の頃、わたしたちはお行儀よくしていれば、いい成績をとれば、
オバアチャンにやさしくしてあげれば、手をよく洗えば、
「愛してもらえる」ことを学んできた。

愛されようと努力はしたが、それが条件つけの愛であり、にせものの愛であった
ことに気がつかなかった。

いちいち他人から是認を必要とするような愛を本当の愛とよべるだろうか?
自分自身への慈しみの心を持つことが、本当の愛の第一歩である。
 
 あなたはたましいによい栄養をあたえていただろうか?
自分を愛している人は、何をするにも顔にほほえみを浮かべている。
それをすることがうれしくて、たましいが歌をうたっているのだ。

そうすべきだと教えられきたような行為ではなく、そうしたいからしている
行為である。たましいに栄養をあたえる行為とは、もしかして、休日でも早起きを
してなにか「有益な」ことをするのではなく、ただのんびりと寝ていること
かもしれない。


・「愛にツいてないのです」と彼は答えた。
「何人かの女性を愛そうとしました。相手を幸福にしようと努力をしました。
ほんとうです。相手を幸福にしよう努力もしました。」
わたしはかれに質問をしました。かれにとっては、まったく意外な質問
だったらしいのです。

「もし愛が、相手の女性を幸福にするものでなかったとしたら?
そんなこととは無関係に、ただ傍にいるだけが愛だとしたら?
相手を幸福にするという思い込みすてて、ただ傍にいることが、
長い目でみたら、相手を幸福にすることになると考えてみたら?」

人生には浮き沈みがある。愛する人がかかえる問題をすべて解決してあげる
ことはできないが、そばにいることなら、できなくはない。
長い目でみればいちばんの愛のしるしではないだろうか。 


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2003年04月17日(木)
743,『金持ち父さんの子供はみんな天才』−2

             読書日記
抜粋ー6

父は話をつづけた。
「天才とは、自分の中にいるランプの精を見つた人のことだ。
ちょうど『千夜一夜物語』のアラジンが、ランプの中に押し込められた
精霊を見つけたように、私たちもみんな自分の中にランプの精を見つける
ことが出来る。天才とは自分の内側にランプの精を見つけた人、
与えられた才能を見つけた出した人のことなんだ」
「ランプの精が見つかると、精がおまえらにこう聞く。
『一つ目の願いは自分の才能を自分に与えること、
 二つ目は自分の才能を愛するものや親しい者たちだけに与えること、
 三つ目は自分の才能をみんなに与えることー
 さあどれを選ぶ?』
「この世界に天才はあふれるほどいる。私たちはみな天才さ。
問題は、たいていの人がその才能をランプの中に閉じ込めたままに
していることだ。才能を自分のためだけや愛する人だけに使おうとする
人が多すぎる。ランプの精は三つ目の願いを選んだ時だけランプの中
から出てくる。
つまりランプの精の魔力は、自分の才能をみんなに与えようとした時にだけ
効果を発揮するんだ」

以下はホームページからのコピーである。
  ・・・・・
 金持ち父さんの子供はみんな天才
 著 者:ロバート・キヨサキ、シャロン・レクター(著)、白根美保子(訳)
 単行本:345 p
 サイズ: 210 x 148
 出版社: 筑摩書房
 ISBN: 4480863427
 発行日:2002/11/05


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