ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1839, 理解する技術ー情報の本質がわかる −1
次に、脳内関所をクリアした情報と、脳内辞書の棚にある情報とに
関連性がないか検索。
新車情報という情報が入ってきたら、車の運転の仕方の棚を検索。
そして、入ってきた情報の構造を分析。
因果関係、主従関係。また他の脳内辞書の棚との構造的関係をチェック。
ただし、腑に落ちない情報は格納されない。
何故と根拠がセットになると格納されやすくなる
P49ー本文を読む前に、各章のタイトルに一通り目を通して全体像を
把握しておくことは、脳の特徴に適合しており、
効率的な情報収集を可能にしてくれる。
また、文章の内容が理解しにくいときには、
段落ごとに自分なりに要約してみると、情報サイズが小さくなって、
脳内に入りやすくなる。
ーつづく
バイ ._〆('Д'*⊂⌒`つ
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2005年04月16日(土)
1474, 汚れつちまつた悲しみに
中原中也
汚れつちまつた悲しみに
今日も小雪の降りかかる
汚れつちまつた悲しみに
今日も風さへ吹きすぎる
汚れつちまつた悲しみは
たとへば狐の皮裘
汚れつちまつた悲しみは
小雪のかかつてちぢこまる
汚れつちまつた悲しみは
なにのぞむなくねがふなく
汚れつちまつた悲しみは
倦怠のうちに死を夢む
汚れつちまつた悲しみに
いたいたしくも怖気づき
汚れつちまつた悲しみに
なすところなく日は暮れる
・・・・・
河上徹太郎編
「中原中也詩集」より
-汚れてしまった悲しみに-
この詩を読んでいて、何か深い悲しみを感じ取ることができる。
特に失恋をした若い女性にとって、深い癒しになるだろう。
年をとるにつれて、人間は誰もが多く挫折をし、傷を負う。
深い挫折の中で、汚れたという言葉が自分を苛む。
その中で自分の汚れを拭き取りながら
「所詮こんなもの、人生は!」と、自嘲する。
24歳の日記をまもなく、書き写すつもりだが当時の
自分の気持ちも、この詩の心に似ている。
昨夜、極近に挫折をし自殺直前で思いとどまった人と、
膝付き合わせて話した。
一言一言の言葉の中に、深傷の痛みを感じ取ることができた。
「汚れてしまった」という言葉の替わりに、
「倒れ(挫折)てしまった」が、彼の気持ちであった。
その悲しみは、本人しか知ることはできない。
その傷は本人しか治せない。
「それでも生きているのは何故か」を自問自答をして、
「何かに生かされている」ということに真に気がついた時に、
初めて一人で立ち上がることができる。
それにしても深い詩である。
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2004年04月16日(金)
1109, 「ライフ・レッスン」ー読書日記 −2
ー第一章 「ほんものの自己」のレッスンー
この本の意味は読めば読むほど、その深さに驚かされる。
キュープラ・ロスが死にゆく人々から学んだ教えの数々。
すべてを終えた時、「生」と「死」の本当の姿があらわれる。
その深さに少しでも自分の意識を降ろす為に、一章づつ、印象深い文章を
書き出してみる。
私たちは、自分に与えられたレッスンを学ぶ為に、地上に生まれてきたのだ。
25歳の金沢時代の、どん底にいた時のある瞬間に「ハッ!」としたことがあった。
今でも忘れられない瞬間であった。
自分は何故ここまで惨めな気持ちにならなくてならないのだ。
自分が何故ここに、こういう状態いるのだろう?
その瞬間に思ったことは
「自分は修行をしにきたのだ、修行で苦しみの極限を味わう為である。
その極限を嫌っていては何の意味もない。
極限の境遇を学ぶ為に今ここにいるのだ。
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04月16日(日)
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