ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1783, インディアンの心
最後は恐慌か世界大戦で清算すればよいが、もう世界規模の戦争は不可能である。
とすると、世界恐慌で清算するしかない。

アメリカの土台にはユダヤの数千年の歴史がある。

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2004年02月19日(木)
1051、TVが面白いー銀座ホステスの面接

先日、BSTvで放送した
「ニューヨークのデート・カウンセラー」を取り上げたが、
翌日も面白い人間模様を見ることができた。

銀座の有名クラブのママ三人が[銀座ホステス]希望者との面接であった。
現役ホステスや女子大生と面接をして、気に入ればその場で採用をする。
三人の応募者とも採用をされたが、なかなかの迫真の内容であった。


銀座ママの質問内容はやはりシビアである。
・何故銀座ホステスになりたいのか
・どういうスキルを持っているか
・男(ひも)がいるかどうか
・本人の頭の回転と品性
等々を、質問をしながら見ている。


生き馬の目を抜くような世界で生きてきているママは、華やかな背後にある
ドロドロした激しい競争社会を知り尽くしている。
そして、その華やかさを求めてきた女達の行く末を多く見ている。
その一人のママに、最近本を出した[双子屋]の妹の方の「ますいさくら」が
出ていた。その本を図書館で借りてきて読んだが、虚飾は虚飾でしかなかった。


希望者の三人というと、
キャバクラのナンバーワンの、見るからに「お水の女」の人と、
32歳の子持ちホステスと、
現役女子大生(現在京都でアルバイトでホステスをしている)
が面接希望者であった。

面接を通して、それぞれの人生がだんだんと浮かび上がってくる。
水の世界は、好きで入る人、生活の為に入る人、自己逃避の為に入る人、
興味本位と色いろある。やはり水の適正というのがあるのだろう。

夜の世界ほど虚と実がはっきり分かれている世界も珍しい。
店サイドは一夜の虚を売るのが仕事。
お客は、その虚を解っていて買いに来る。
身体を売るわけでなし、男女の微妙な遊びを売る「クラブ」という商売は
世界中で日本しかない特殊のものだという。


銀座の高級クラブといえば、座って5〜10万?という世界。
そこで満足をさせて帰ってもらうのだから、
ホステスの人選も非常に難しいはずだ。
その面接を(演出部分もあるとしても)TVの番組みに仕上げるから驚きである。
これも情報化の一つであろうか。

こんなの見て感心しているのだから、自分の程度が知れるが!
何でも見てやろうというのがモットーと思いつつ、真剣にみてしまった。
(これも、まれに見るバカか!)

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2003年02月19日(水)
686, まれに見るバカ−読書日記−5

ー バカの定義ー

バカの定義をこの本の中から抜粋してみた。


・小谷野敦「バカのための読書術」の中で
「当面、哲学とか数学とか、抽象的なことが苦手、というような人のことである」

・勝谷誠彦「バカとの闘い」で、
 「バカとは人間に与えられた志を追うという能力を捨てて、
 馬や鹿のように、本能のまま目先の欲望のためだけに生きている輩をいう」
 と書いている。で、何故かくもバカが多くなったかというと「戦後のアメリカ
 軍の洗脳教育で、バカをバカと指摘する美しき日本の風習が否定されたからだ」
 といっている。

・立花隆「東大生はバカになったか」で
 基本的知的能力を欠くというのでなく
 「教育の目的とは現制度の賛美者をつくることでなく、制度を批判し改善する
 能力を養う事である」と書いている。
 そこでまたー人間、教養がないとどうなるかというと、幅が狭い近視眼的人間
 になる。教養とは、幅広く全体を見る巨視的能力を身につけることをいう。

・吉野敬介「やっぱしおまえはバカじゃない」
 本当のバカというのは、すべてを要領よくこなし、何ひとつ本物に行き着けない
 奴の事をいっている。

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02月19日(日)
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