ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1536, 「これから5年・地価は半値になる」
見てまわって、人間の世界が書物の世界より多様性に富んでいることに気がつく。
そして次第に、「人間が芯に確信できるもの、確実に知ることができることが
あるのだろうか」と思うようになる。

人間の思考というものを、哲学、数学、科学の分野から研究を始めた。
出発点に戻って思考する「私は何を知ることができるか」である。
そしてかの有名な「われ思う、ゆえにわれ在り」という結論に達する。

彼は「人間の究極は精神である」という結論から現実世界は精神と物質という
二つの要素から構成されるという考え方を導き出した。
このように自然界を精神と物質、主体と客体、観察する人される人の2種類に分ける
考え方は、西洋人の考え方に組み込まれていく。今日まで哲学者の間で
「デカルト的二元論」といわれてきた。

デカルトは、このシリーズで取り上げなくてはならない一人である。
その時は、より詳しくその思想の内容をマトメテみたい。

彼から後、多くの合理主義哲学の一派があらわれる。
彼らの基本理念は
「現実世界の知識は理性をとおして得られるのである、知覚することによって
得られた情報は本質的に信頼できず、知識になるどころか、間違いの原因になる」
というものである。

デカルトの後にはスピノザやライプニッツのなどが出てくる。
デカルトやスピノザは天才的な数学者であり、この二人にとって数学は
「真に確実な知識を手に入れるための理想的な手本」であった。
彼らは数学者が使っている手法を、現実世界を理解する為に利用できるなら、
あらゆることが解明できると考えた。

我々が何気なく考えていることや、言葉などが殆どすべてが先人に
よって考え出された上のことでしかない。
そう考えると、自分とは何ぞやと考えること自体ばかばかしくなってくる。
                      
                           −つづく
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 2003年06月17日(火)
804, 50歳の頃ー2

ー50歳といえば1996年、平成8年である。
今から見れば、まだ景気の先行きに明るさがあった。
・村山から橋本に首相が変わり。
・狂牛病の0−157が社会的な大問題になっていた。
・携帯電話やパソコン・インターネットがが普及を始め
・この頃から『援助交際』とか『ルーズソックス』が流行りだした。
・アトランタオリンピックが開かれ、マラソンでは有本が銅、柔道では
 野村、恵本が金、田村が銅メダルをとった。
・ロシアではエリツィン、アメリカではクリントンが大統領に再選された。
・国内のベストセラーでは春山茂雄『脳内革命』野口悠紀雄の『超勉強法』
 がベストセラーになっていた。
個人的には
・母が亡くなった年である。海外旅行はエジプト、インカーペルーと
南アフリカに行った。
会社のほうは第三の増築をして、客室が合計500室になった。

こう当時を振り返ってみると、時代背景が個人も会社にも大きく関わっている
ことが解る。また刻一刻と時代が変化している。

個人的にも色いろの出来事があった。
その殆んどが忘却のかなたになっているが、それだかこそ生きていける
のだろう。これからは60,70,80歳の坂を乗り越えていかなくてはならない。
現在とは過去から見たら最長老であり、未来から見たら最年少といえる。
こうして文章を書いているとつくづく実感する。

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2002年06月17日(月)
440,自己不一致の人

誰でも持っている要素である。
組織も対象の人とも合わない、突き詰めてみると自分と合わない人だ。

自分の事といってよい。
・今所属している組織か職業と自己一致しているかである。
・夫婦間の問題
・両親の仲が良かったか

中学時の問題児は両親の不一致である場合が多い。
不幸にしているのは本人にその意識がないことだ。
あと舅・姑の関係も絡んでくる。

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06月17日(金)
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