ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1448, BOSEのステレオ −3
反対に、怠け者のアリの集団では、2割が働き始める、というから不思議である。
人間の場合ありえないと思うが。
つまり集団をどう選んでも、やがて全員の2割が平均以上に働いて、
残り8割は怠けてしまうという結果に落ち着くのが実験結果という。
ーこれを人間に喩えると…
怠け者を全員解雇して、よく働きそうな人間ばかりを雇用し直しても、
しばらくするとやっぱり、結果は同じことになる。
どこの会社でもみられる「なんで、うちの社員は働かないんだ!」
という悩みが、無くならないことが、このことよりよくわかる。
本書にはこのパレートの法則でいうところの20%を、
自分の中に見つける方法が多く書いてある。
著者はこの本の『主人公』である“80対20人間”について、こういっている。
・「おそらく一パーセントにも満たない人々が、ほぼすべての変化をもたらしている。
創造力豊かな個人が、これまでの物事のあり方を変えているのである。」
(31ページ)。
・「こうした80対20人間の特徴のひとつは、独自の強みを生かそうとすると同時に、
多くの弱点をも自覚していることである。
80対20人間はその弱点を補うため他の個人を必要とする
−80対20人間が能力を発揮できるのは、周りに他の人たちがいるからなのだ。」
「私が「個人」と言った場合、「個人とその小チーム」の意味であるということを
覚えておいてほしい。」(38ページ)
つづく
以前書いた『80対20の法則』をコピーしておきます。
ーーーーーー
2003/06/29
『80対20の法則』ー読書日記
リチャード・コッチ著
仁平和夫訳
TBSブリタニカ
・・・・・・
ー私の解説ー
数年前になるが、この本を読んだ時はショックであった。
約100年前のイタリアの経済学者パレートは、19世紀のイギリスにおける所得と
資産の分布を調査した結果、所得と資産が一部の人達に集中していることを発見し、
2つの奇妙な事実に気が付いた。「わずか20%の人達に資産総額の80%が集中していた」
という数理的事実を発見した。
以前からABC 分析や戦略論などがあったが、この本は非常にわかり易い内容であった。
この法則を知っているかどうかで、数倍も人生を濃く生きる事が可能になる。
7つの法則ー最優先事項ーに、要約すると似ているところがある。
人は無意識的に「如何でもよい方の80」を選択しているように思えて仕方がない。
どの要因の20%が結果の80%を決定するのかを、
つねに自分に問いかけてみる習慣をつけるかだが。
ー 以下は幾つかのホームページから抜粋したものである。
■この本の内容
・80対20の法則とは、たとえば、あなたが成し遂げる仕事の80%は、
費やした時間 の20%から生まれる。
・あるいは、本の価値の80%は、ページ数にして20%以下の中 にみつけることが
できることなどをいう。但し、80対20というのは目安にすぎず、
不均衡がもっと大きくなる場合もあれば、小さくなる場合もある。
★80対20の法則を理解すれば、自分の周りで起こっていることがよくわかっ てくる。
80対20の法則をうまく活かせば、何もかも驚くほど改善する。
★80対20の思考とは、数量分析をせずに、
80対20の法則を日常生活に適用することである。
★目に見えない20%、水面下に隠れている20%をみつけ、求めよ。
★80対20の思考の目的は、行動はひとまず忘れ、しずかに考え、
心の闇の中に光を 見いだし、それから行動を起こすことにある。
そして、行動を起こすときは、目標をふ るいにかけ、いちばん大切なものに的を絞り、
必要最小限のエネルギーと資源で最大限 の結果を出すために全力をあげる。
★戦略的ということは、重要なこと、他人にとって以上に自分にとって重要なことに力 を
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03月21日(月)
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