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堀井On-Line
by horii86
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■1447, ロシア人立てこもり
私は学生時代、手話を学ぶ機会がありました。
そして実際に聴覚障害の人とも交流しました。
そのなかで、私たちが当たり前に使っている言葉での意志交換の
難しさや、手話ゆえの素晴らしさを知りました。
(2)人の話を聴くこと
人との対話の中で大事なことは、人の話をまずよく聴くこと、そして
自分の言いたいことを正確に相手に伝えることです。
まず相手のいうことを把握しなくては、自分の言うことに曖昧さが出るからです。
そして、そのやり取りの触発で自分の考えが飛躍することがあるのです。
(3)自分の考えを纏める
今まで普段の友人や家族との会話で、別に何も考えず話していた。
しかし会話から対話になると、そうはいかない事が解りました。
自分の考えを纏めながら相手に伝えなければならないのです。
U、自分について
(1)自分とは何か
「自分」を考えると非常に曖昧で、定義することは難しい。
「自」は「他」があってはじめて存在する相対的なもの。
他人と関わりを持ってはじめて自分というカタチが形成される。
他人との関わりで生まれてくる考え方、姿勢、積み重なっている経験、
性格などの要素で形成されている。
(2)他人とは何か
広い意味で言えば、自分以外の人。
つきつめれば、自分と関わりのある価値観の違う人だと思います。
違う経験と立場の人です。関わりのない人は他人とはいいません。
『他人』を考えるということは『自分』を考えることになります。
(3)社会とは
社会は「場」であるともいえる。
人間集合の場の総称といってもよいでしょう。
テーマがあって、時間と空間で構成されるのが「場」です。
人間を喩えにとると、それぞれの人は多くの立場を持っています。
それゆえに人が人間になるのです。
家でいえば子供の立場であったり、姉妹の姉の立場であったり、学校では
生徒・学生であったりします。このようなそれぞれの多くの立場をもって
社会は形成している。
V、これから社会人に
(1)学生時代は終わりました。
これからは、学生というお客様より、企業人としての(プロとしての)
労働を売る立場に変わったのです。これは責任を伴うということです。
新入社員という甘いは、一歩現場に立たされれば許されません。
お客様にとって、それは関係ないことです。早く仕事を覚えることが
現在私に課された大きい勤めです。
(2)読書
今まで私は趣味として小説を読んできました。
教養とかは意識をしてなく、ただのんびりと読んでいただけのようでした。
今までは、時間は充分にあったようです。
しかしこれからは無い時間の中で(心に残る読書)を心がけようと思います。
『学び』を。私のキーワードにしたいと思います。
(3)日記
二年前より日記を書くようにしていたのですが、どうしても毎日は無理でした。
「こころ」は「言葉」と同じです。
「言葉で残す」ということは「こころ」を記録することです。
内容も大事ですが、継続こそ大事。
それは自分にそのまま跳ね返ってくることになります。
日記の重要性を改めて思いました。
2004年3月17日
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2002年03月28日(木)
359, ST訓練
毎年この時期、新入社員に私が直接する訓練である。
もう2〜3回の入社ゼロの年を除いて、
前にいた会社も含めて26年間行っている年中行事である。
初めの頃は二泊三日で行っていたのがいたが、一泊二日になり
今は一日だけだ。
研修所や旅館を使って密室状態であったのも、現在は事務所で行っている。
センセビリテー・トレーニングを、途中から独自に変えた内容である。
当初の頃は、感性訓練を目的としていたが。
密室に新入社員を閉じ込め、それぞれ二人に問いかけと、答える立場を決める。
そして彼らにテーマを出させ、そのテーマについてどことん聞き出させる。
脇道にそれたり、いいかげんな事を言った時大声で叱咤する。
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03月20日(日)
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