ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1277, [人生の目的]ー五木寛之著ー読書録
・私たちは永遠に絆から逃れられない

ー金銭についてー

・五十一円から八十円への人生
・ふたたび<貧乏>の時代がやってくる
・金のために身を屈する人間は金を憎む
・どこまでも人間でいたいから金を浪費する心理
・つよく夢をみれば実現するか
・「心の貧しい人」と「貧しい人」
・仏はまずを救われる
・宗教にのぞむもの
・金の世の中を馬鹿にしてはいけない

ー信仰について

・自己に自信をもつということ
・日本人の罪の意識は深く長い
・性のタブーを超えて
・仏の教えは誰のためにあるのか
・すべての人間にできること
・不合理ゆえに吾れ信ず
・との出会いなくしてへの道はない
・遠くに見える灯火に励まされて
・わが人生の絆

ー心の絆ー

・セイタカアワダチ草の眺め
・大和に咲く異邦人の運命
・小学校の教師だった父と母
・郷里を離れ、野心にみちて朝鮮半島へ
・坂の上の雲をめざして
・満州の丘に立ちて
・地平線に沈む夕日
・敗戦で崩れ去った父の野心
・内地での生活
・深いため息をつく父
・坂道をくだってゆくとき
・親が子に伝える大事な遺産

ー学校の絆ー

・転校生という烙印を背負って
・肉体的な記憶という学習
・新しいデモクラシーの旗印のもとに
・男性中心の教育のなかで
・二度目の、坂の上の雲をめざして
・戦後という劇的な日々に出会った歌
・異国に心惹かれて
・新しい世界へのいとぐち
・自由な天地へのあこがれと郷愁

ー青春の絆ー

・忘れられない先生との出会い
・お金に困って本を手放す
・貧しさのなかにこそ魂を震撼させる体験がある
・淡々としたつきあいのなかで感じる絆

ー人間の絆ー

・極限状態に生きのびた人間の知恵
・苦しいときに口ずさんだ歌
・人は子供に育てられる
・いま与えられてあるものに満足する
・生きているあいだにまとめたい物語
・目に見えない新しい風景


1999年11月11日 第1刷 発行
発行所 : 株式会社 幻冬社
定価 :本体 1,429 円 + 税
著者略歴 : 五木 寛之 

昭和7(1932)年9月福岡県に生まれる。
生後まもなく朝鮮にわたり22年引揚げ。
27年早稲田大学露文科に入学。
32年中退後、PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどをへて、
41年さらばモスクワ愚連隊で第6回小説現代新人賞、
42年蒼ざめた馬を見よで第56回直木賞、
51年青春の門筑豊編で第10回吉川英治文学賞を受賞。
56年より一時休筆して京都龍谷大学に学ぶ。
小説のほか、音楽、美術、歴史、仏教など多岐にわたる
文明批評的活動が注目されている。

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552, 人生に目的はあるのだろうか?
- 2002年10月17日(木)

この年になると人生の仮決算期に入ってくる。
「自分の人生はハタシテこれでよかったのだろうか?」
「人生に意味などがあるのだろうか?
 有るとすればなんだろうか?」

そういう話が最近面白くなってきた。
人生の目的とは漠然と考えてみるとー

・真にしたい事を見出して一生をかけてやりとおす事。
・そして全エネルギーをかけ一瞬一瞬を生き抜く。
・家庭をつくり、子供を育てあげるなど基本的な人生を生き抜くこと?
・誰かが困っている事を事業やボランテアを通して救うこと。
・歓喜を何度か経験して「この生を受けて本当に良かった!」
 と全身で感じ取ること。
・死ぬ時、本当に良い人生を過ごせたと思える生き方。

意味ある人生とは、こういうこと??
知ること、行動する事、創ること、そして愛すること??

これが絶対だというものは無いだろう。
一番良くないのは、人生を生きてきて最後に後悔すること?
倒産や挫折で最後に号泣すること?
それも人生である。

飯喰て、糞して、ただ死ねばよいか!!
意味などクドクド考えるな!この馬鹿!
所詮は自己正当化か!?

これが落ち!
いや違う??


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