ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■988, 建物をつくることは神の代行
ヒトラーの感情むきだしの演説の手法である。
大衆の感情にうったえる手法である。
感情を抑えるのでなく、むしろ前面におしだし自己を主張せよ。
「感情を抑えるのが理性でなく、むしろ燃え上がらせ、
その舵取りが理性であると。
大衆を感情的に徹底して扇動、熱狂させろ!大衆はそれを待っている」
「大衆は馬鹿な存在だ、それを待っている」というのだ。
かなり刺激的の本であった。記憶で言っているので、
かなり主観的な内容になっている。
30歳少し前、長岡に帰ってきた時「おい堀井が変わってしまったぞ!」と
学生時代の友人に言われたのも、実はそれが大きい要因である。
考えてみれば単純なものだ。
しかし創造は発狂だということを実際体験した。
たいして狂ってなかったが。これをやると決めたら
全ての情念を叩き込む!
「もっともっと喜べ、怒れ、悲しめ、楽しめ!」というのだから。
周りは大変であったと思う。それも気づかれない様にやってるのだから。
本人はもっと大変だったが。ペルソナ(仮面)であったからだ。
長岡で全員が、その反対を真面目な顔で演技していたから驚いた。
感情豊かであるほど人間性豊かである。
感情豊かという事は、車のエンジンの排気量が大きいことに繋がる。
ガソリンは、感動・感激である。その為には超一流の芸術に接しることだ。
素晴らし音楽を聴くこと、絶景の場所に行くことだ。そのシャワーを浴びる事だ。
その時の感動が人間を豊かにするのだ!
というような教えであった。
殆どこの辺が創作になる。いやこの文そのものが偽悪の表現だが。
まっとうに生きようと思ったら、狂うしかないのも事実だ。
まっとうに生きるとは何かだが?自分の真に好きな事をみつけ忠実に生きる事だ!
それをやれば、世間様の目から見たら、狂っているとしか見えないからだ。
チロリチロリ、チンチロリ
一期は夢 ただ狂え
今はホームページ創りにくるってます。
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ある時間の断片
12月18日 1968年
9時に甥のムーちゃんに起こされる。
食後。浅草近くで電気商をしている従兄弟の治田さんが遊びに来る。
12歳も年上だが、子供の頃から殆ど変わってない万年青年だ。
彼を見ていると青春は年齢でなく、理想と創造性をいかに持ち続けるか
ということが解る。
写真マニアで子供の頃の写真は殆ど彼が撮ってくれたものだ。
昼飯を一緒にとって13時頃に帰る。
14時から17時まで卒論のマトメをする。
卒論の清書を一枚50円で姉に書いてもらうことにした。
50枚で2500円である。それに食事代を5000円を払うつもりであったので
この金額を捻り出すのが大変である。それと今月は遊びすぎて支出が
大きい。
23日にジャスコオカダヤにレポートの構想と下書きを書いて、
27日までに完成させる予定である。
12月18日(木)
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