ID:51752
原案帳#20(since 1973-)
by 会津里花
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■「記念日」 最高のプレゼント!

(先に書くけど、私はどうやら「彼氏」にふられてしまったようだ。
っていうか、私は今日、ちょっと遠くの病院に受診しに行かなくてはならなくなってしまって、
それで「彼氏」を私がふってしまった、ということになるようだ。
(泣)

違う。
私は彼氏を「振り回して」「呆れられてしまった」のだ。
私の振舞いは、徐々にだけど恣意的になってしまった。
これも、悪い癖だ。
ああ、いやだ…… 自虐的な気分に陥りそう)


★1・自分へのヴァレンタイン
★2・最高のプレゼント
★3・お店(完全に辞めることにした)
★4・やしろ食堂



★1・自分へのヴァレンタイン
★結論  ★煽り  ★忠告

これが結論。

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[5853] どうか収拾を 投稿者:あいづ 投稿日:2003/02/14(Fri) 00:02

こんばんは。
お医者さんとお芝居の稽古から帰ってきました。

☆はぐはぐさん
なんだか、私のことをよく見ていらっしゃるようで……
なんと言ったらいいか、ちょっと言葉が見つかりません。
(そこまで追われてしまうと、あなたはいったい誰? と言いたくなります)
でも、ありがとうございます。

☆他の人たちとお話してると、私もいずれ「エスカレート」していくと思うので、
一方的な宣言だけさせていただきます。

(1) 「あいづ」はこの掲示坂には出てこないことにします。
理由は下に掲げますが、
簡単に言えばこの名前を見ただけで震え上がってしまう人もいるだろう、と思うので。

(2) 「DV」に関することは、今後一切私からは発言しません。
このことの理由は、ちょっと重大です:

私は、自分が「DVの加害者だった(今でも?)」ということを、明言しています。

その一方で、この掲示坂を見ていらっしゃる人たちの中には「DV被害者だ(った)」人も
いらっしゃるに違いありません。
もしもそうであれば、その心の傷は私などにははかり知れないほどの
深み・痛みがあるに違いありません。

このため、「あいづ」という名前を見ただけで、
それを自分に対する加害者に「投影」し、とても強い不快感を持たれるのも、
無理もないことだろうと思います。

また、そのことを知ってか知らずしてか、
あえて私の「暴力性・攻撃性」を刺激するようなことを書く人がいて、
私がまんまとそれにはめられてエスカレートする発言をするようになれば
「ホラ、あいづってこんなに暴力的」
と、思う壺にはまってしまうわけです。

が、それは「被害者」である方の印象には強く残るでしょう。

何度も何度も繰り返し「あいづは他人の気持ちがわからない」と言われたのは、
もしかしたらそういう意味だったのではないでしょうか。
いえ、もしも違うとしても、私はそう解釈させていただこうと思います。

どこかで誰かが言っていたけれど、
生まれてから育っていく過程で、たとえば家庭環境などによって
「刷り込まれた性質」は、そう簡単に変えられるものではありません。
だから、私にとっては「攻撃されて怖いから自己防衛」というつもりでも、
人から見れば「あいづが暴れている」というふうにしか見えないのかもしれません。
それに「攻撃性」「暴力性」と「男・女」は関係ない、とも思います。

その上で、もう一度、私がどうとかこうとかじゃなく、
現実に「DV(または性暴力など)」の被害に遭った人たちのために、
私は今後、当事者としてはこの問題については一切語るのを自分に禁じようと思います。
私には、人を怖がらせていい気になるなんて趣味はありませんから。

まとめてもう一度言います。

これからは、「あいづ」という者が「DV(ドメスティックバイオレンス)」について語ることは一切ありません。

もしもまだ私に興味がある、という方がいらっしゃったら、私のHPにでも来てください。

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02月14日(金)
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