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原案帳#20(since 1973-)
by 会津里花
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■朝の空
★1・朝の空
★2・過酷なスケジュール
★3・日露戦争!
★1・朝の空
(『俺の空』by本宮ひろし、じゃないよ!(^^;)
このところ、何回か、朝、めいっぱい明るい日の出を見て
お店から家に帰ってくる「日曜日の始まり」が続いている。
(……といっても、帰ってきたら寝ちゃうんだけど)
今年の「6月」は、とても変わっている。
もしも日本に雨季=梅雨がなかったとしたら、
6月の日本は1年中で最もさわやかな季節になったことだろう。
熱帯季=夏のように天気が変わりやすくもなく、
その季節の終わり頃のように台風がいくつも直撃したりもしない。
……と。
いうような。
それをそのまま実演してくれているのだ。
(これで「から梅雨」だったら、
また日本のあちこちで水不足が騒がれるのだろう……
砂場のような水はけの良さだよね……)
あは。
なんか、機嫌がいいな、私。
(って、そりゃショウタイムにおチップもらえたからでしょう;
この体が「きれい」と言えるのもあと僅かだと思う……
はっきり言って、もうムリがあるぞ(-_-;……(T_T)
稼げるうちに稼いでおきたい!)
お芝居のほうの練習もあるし、
(って、うわっ!! もう「あと1ヶ月」に迫ってしまった!!
7月6(土)・7(日)・9(火)・13日(土)に
≪伽藍博物堂/UNIT LIVE vol.5≫上演いたします!!!
どうか皆さま、おいでくださいませ)
あと、本当はもっと気にしたほうがいいかもしれないこと……
私、けっきょく新しく入った「塾」、あっという間に辞めてしまったのだった。
これで3度目の「ばっくれ」なので、明らかに病的だし、
どこでも言われたけど「子どもっぽい」といわれても仕方ないことだ。
直さなくてはならない「悪い癖」になっているのは明白だから、
このことは深刻に捉えなくては。
で、しかももう一つ、とっても大切なこと。
この「悪い癖」のことを、「深刻」に捉えようとするあまり、
身動きができなくなってしまったら、
それは「逆効果」だ、ということ。
だから、私は深刻に捉えてはいても、
私なりの「軽さ」を忘れてはいけないのだ。
……っていうか。
私のこの「軽さ」または「明るさ」はそれなりに良い持ち味だと思うけれど、
それを何人もの人たちから排撃され、
押し殺すようになってしまった、ということがあったと思う。
本当は「深刻に受け止める」ことと「鬱に入って身動きできなくなる」ことは
全く別のことだ。
私は、この二つが絡まって離れない、ということを
「変えられないものの領域」から「変えられるものの領域」へ
引っ張り出して来ようと思う。
鬱入りしてしまって身動きできない=電話さえできなくなる、
ということから「無断欠勤」とかになっちゃうのだから、
「深刻に捉え」たかったら、決して鬱入りしてはいけないのだ。
先週と今日の「日曜日の朝」のように、
からっとしていて、きっぱりとした青さをたたえていて。
そういう、女らしい心持を自分のものにしたい。
だから。
これを日記のフォームに送信して。
ぺた。
寝ちゃおっと。
おやすみなさーい。[8:33 02/06/09]
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★2・過酷なスケジュール
オハヨー。
……って、いちいち挨拶してるよ、私。
でも、なんだか読者の皆さんとリアルタイムでお話してるみたい?
それ自体は、なんだかちょっといい感じかも。うふ。
で、今[15:03 02/06/09]。
意識しているつもりはないんだけれど、
どうやら私の中の「誰か?(私多重人格じゃないんだけど)」が
「わざと」やっているのではないか、と思うほど
スケジュールが過剰に立て込んできてしまっている。
ま、言っちゃえば、私がしようとしている仕事とか活動が、
比率の上では割と多数派になるような人々、
たとえばサラリーマンの人とか、にとっては
「アフター5」に関わりを持つようなジャンルのことだから、
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06月09日(日)
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