ID:51752
原案帳#20(since 1973-)
by 会津里花
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■疑われつつある「科学的客観主義」を批判的に踏まえて
周囲の非当事者にできる限り理解・受容されて生きていきたいのは当然だろうから。
蓋をして知らないままにするよりも、理解し、受け入れた上で
「いちいち拘らない」接し方をするべきだ、と思う。
本人が拘っていれば、当然耳を傾けるべきだ。
まだまだ言いたいことは山ほどあるような気もするけれど、
まとまりません。
にもかかわらず、ぜんぜん「簡潔」じゃないけれど、
とりあえず今はこれにて筆を置くこととします。
「多様な性」を喜んで生きることが、全ての人の喜びとなりますように。
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02月02日(日)
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