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原案帳#20(since 1973-)
by 会津里花
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■うへ〜…… 「夢シリーズ」最新作
私は家で寝ていて、……
……まあ、「夢」のお話なのでお許しください……
家族の誰か(複数)が私を見ていて、……あ、そか、これは覚醒しかけて
自分が今いる状況に気が付いたんだろうな……
でも「家族」はなんだか元パとかそういうような、
あまり私に優しくしてくれない人たちだったような気が。
で、ラストシーン。
「ボク」から私に戻った私は、それでも男もののスーツを着て、
山道、っていうか何かの「あぜ道」?のようなところで、
……ああ、あれは中高校の頃の、校舎裏の茶畑のあぜ道だ……
誰かと落ち合うのを待っていた。
待っている相手は、父だった。
父だって、カッコイイスーツを着ているはずだ。
……
これで、おしまい。
記憶どおりに書いてるので、
なんだかさっぱりわからないことが書かれていると思いますが、
何せ「夢」のことなので、どうかお許しください。
とりあえず、「夢」シリーズの何作目かになるんだけど、
過去のお話を検索することができない現状に、けっこうまじで悩んでます。
(Mちゃん、早く全文検索ツール、送ってちょうだい(^^;)
で、後で「これはもしや?」と思って測ったら、
体温が「37.7度」だった。
ずっと安静にしていてこれだけだったので、たぶん
起きれずに寝ていた間には38度くらいに上がってたのではないだろうか。
私が熱を出すなんて、数年に一度くらいしかないことなので、
発熱するごとに、
「よかった。私もいちおう熱を出すことのある、まともな人間なんだ」
と安堵のため息をもらしてしまうのであった。
ひねくれもんだね、私(-_-;
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12月23日(月)
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