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M単★ランキン@馬券道場名人の日記
by ランキン
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■ランキン馬主への道? その376 ルナディミエーレ、新馬戦は無念の6着…
パドックは若干チャカつくも許容範囲。トモはやはり素晴らしい。

返し馬は見れず。

レース、奇数番では一番最後の枠入りでラッキー。全馬ゲートインでスタート!…と思いきやなかなか開かない。何頭かが微妙にチャカついてたようだ。

ようやくスタート!

タイミング良く出たように見えたのですが、ゲートに引っ掛かったような感じで出遅れ…。ぐはああ…。

ただ、二の脚は悪くなく中団にはつけた。

もうこうなったら脚を溜めて末脚にかけるしかない…。

4角でUPになった瞬間にルナディミエーレの頭が上がるところが見える、何かあったのだろうか?急に外に振ったのか?

直線、追おうにも前に馬群があり進路を探す。残り200mで内側が空いたのを見て内に。ジリジリと伸びて4番手に。

ただ、そこからもうひと伸びがない!なんとか5着を…と願ったが最後は6着に…。


う〜ん…。残念…。

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2015年10月25日
東京競馬場

本日10月25日(日)東京4R・芝1400m戦に54kg柴山騎手で出走し6着、馬体重は498kgでした。

レースは出遅れてしまい後方3番手を追走、向こう正面で追い上げて中団に取りつきました。

勝負どころの4コーナー手前で一度ムチを入れて気合いつけました。

最後の直線では外に出して、残り400mで追い出すと、前がせまくなるところがあり、進路を内に切り替えてから良い脚で伸びてきましたが、前とは差がありました。勝ち馬からコンマ9秒差でした。

レース後の柴山騎手のコメントでは

「スタートは調教で乗ったときは、出が速かったのですが、今日はゲート内でおとなしすぎてゲートが開いた音に驚いて出遅れてしまいました。道中は折り合いはついていましたが、3コーナーすぎでハアハアと息遣いが少し荒かったですね。最後の直線では追い出してから過剰に反応して、左にヨレる場面もみられ、鋭い脚もみられませんでした。今回は調教と実戦でイメージが違う走りでした。しかし競馬に慣れてくれれば、スムーズに走ることができると思います」

とのことです。

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ふむ…。本来ならゲートは速いみたいですね。ここは次戦で確認。

気になるのは3角でハアハアと息遣いが荒かったという面…。大丈夫なんでしょうか。

直線でそれなりに追い上げてきたとはいえ、勝ち馬とは4角で並んでいたのですから完敗です。

レースは時の運もありますから負けるのは仕方ないんですが、もう少しピリッとした脚を見せてもらいたかったですね。

ゴール前では脚が上がったのかカクカクしたような跳びになっていたのが気になりました。異常がなければいいんですが…。


★すいぞうさんのアルジャンテ号も直線で行き場がなく、可哀相なレースでしたね。でもあちらはゴール前でしっかり伸びてきて4着と見所は十分。

胴も長いですし、マイルから2000mあたりまでこなせそうな印象を受けました。次走鉄板!…とまではいかないまでも、あの内容ならすぐに順番は回ってきそうです。さすが★すいぞうさんの相馬眼です。


さて、ルナディミエーレは6着。この着順も地味に痛く、優先出走権を得る事が出来ませんでした。

芝1200〜1400mは出走希望が多そうですし、すぐに次走…という訳にはいかないような気がします。

ここは一旦天栄に出ての短期放牧になっちゃうんでしょうかね…。なんとか年内にもう一つ走ってほしいところではあるんですが…。

応援して頂いた皆さんには申し訳ありませんでした。ありがとうございました。ガックリしょんぼりです。
10月25日(日)
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