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M単★ランキン@馬券道場名人の日記
by ランキン
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■ランキン馬主への道? その189 社台の謝恩会「会員の集い」に行ってきた
一口馬主のクラブである社台グループの謝恩会「会員の集い」が日曜日にあったので行ってきました。
ただ、その日は徳島ヴォルティスのJ1昇格プレーオフ準決勝もあったので、まずそちらに。
↑
行くぞJ1!
そういや今や代表選手様になられた元ヴォルティス柿谷選手も来てましたよ!
↑
おっ柿谷やん。え?わかんない?みんな目が悪いなあ〜
↑
ほら、真ん中下右あたりの金髪メガネが柿谷(そんなん見えね〜って?)ちなみに後ろはヴォルティスの選手。青山、福元、鈴木達也。みんなケガしちゃったのよね(涙)。
試合は死闘の末にどうにか引き分け。シーズン順位が上だった徳島ヴォルティスの勝ち上がりとなりました。国立への決勝も見にいきますよ!
そして、自転車で高速鳴門まで全速力で走ってジャケットを着て分刻みのスケジュールで移動(笑)。
どうにか謝恩会に間に合いました。お友達のMIOさんと合流。吉田さんの挨拶の間に江戸前寿司のすぐ前まで移動。
かんぱ〜い!
もそこそこに江戸前寿司の一番手を確保!これがリピーターの戦略です。
その後はラプスドールで同じ一口馬主さんだったI社長とも合流。
「いや〜イスラボニータ、ありゃ強い。すごいの引いたね〜」
「あ、ありがとうございます。ここまでの馬は最初で最後だと思うので精一杯応援します」
みたいなやりとり。
「ちなみにIさんの愛馬は・・・?」
「いやぁ〜この前やっとデビューしたけど、さっぱりだったよハハハ。でも今週末また走るみたいで楽しみだよ。」
愛馬が走らなくても、豪快に笑いとばすIさんは、損得度外視で一口競馬を楽しまれている。私みたいにチマチマと収支をつけている貧乏人とは次元が違うのである。
とにかくイスラボニータの事を褒めてくださり、
「ありゃ本当に強い、本当に強い馬は距離なんて関係ない。少なくともマイルまでなんてことは絶対にないよ」
「来年はダービー馬主さんだねえ〜」
などとおだてて下さりました。自分の馬があまり調子良くなくても他人の馬はこれ以上ないくらいに持ち上げて、ハハハと笑うIさんのような器の大きな人物に私もなりたいものです。
そうこうしてるうちに騎手の皆さんも会場入りしたようで。壇上に。代表はやはりこの人!!
「どうも。ただいまご紹介にあずかりました・・・・・」
(一瞬の間)
「…GT100勝の武ですっ(前歯キラッ)」
客「ワハハ」
この人が言うと、これが嫌味じゃなく、しかも笑いまでとってしまうからスゴイ。武豊騎手を中心に30人くらいはいたでしょうか、騎手の皆さんが勢ぞろい。
その後は騎手の皆さんと写真撮影してもらったり、東スポ杯のれいと一緒に写ったりと楽しんでいました。
大阪開催ということで、関東の騎手や調教師さんは阪神にいた人以外は来てなかったのでイスラボニータの蛯名騎手や栗田調教師とお話できなかったのが残念。
最後に壇上にあがってもう一度東スポ杯のれいと並んで写そうと思っていたら、誰か外国人ジョッキーの関係者(騎手の奥さんっぽい気が?でもわかりません?)が。
私が写真を撮るのを脇で待ってらっしゃる感じだったので、(あ、どうぞ前通っていいですからね)というようなしぐさをしたつもりだったのですが、その方には(どうぞ一緒に写真撮りましょう!)って受けとられてしまったみたいで(汗)。
ありゃ?でもまあいいか〜。
そんなわけで何故かセレブ美女さんと東スポ杯のレイの写真となったわけでございます。ラッキー♪
以下、他人にはどうでもいい画像。私の名前と顔なんぞは別に晒しても構わないんですが、でも自分の知らんところで悪用されないとも限らないのでモザイクかけさせてもらってます。
未来のリーディングジョッキー中井騎手。ポーズを取ってくれました。まだお若いのにスーツの着こなしも素晴らしい。おじさん応援しちゃう。
世界のミルコ・デムーロ!忙しい中撮らせてくれました。
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12月04日(水)
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