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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■春の交通安全運動などクソくらえである!
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オレは「春のパン祭り」は好きだが「春の交通安全運動」は大嫌いだ。
国土交通省のWEBサイトには「平成22年4月6日(火)から15日(木)まで春の全国交通安全運動を実施します。 なお、運動実施期間中の4月10日(土)は交通事故死ゼロを目指す日です。」と書かれている。しかし、この交通安全運動の中味といえば実にお粗末なのである。そこら中の交差点や取り締まりの名所に警察官が立っていて、意味のない取り締まりを増やしてドライバーにいやがらせをしているだけである。こんな交通安全運動などクソくらえなのである。
道路に設置された規制標識の中には、特にその規制を実施する必然性が全くないのに設置されているものがかなりある。確かにそれはドライバーにとっては不要なものである。しかし、警察の側にはそれを設置した必然性があるのだ。その規制によって取り締まりを行い反則金や罰金をガッポリ取り立てるという意図である。
たとえば新金岡から地下鉄御堂筋線の上を走るあびこ筋を北上するとする。するといきなり速度40q規制の標識がある。道幅も十分に広く、なんでこんなところで制限速度を40qにしてるのかと疑問に思うわけだが、そこは北堺警察署からとても近いのである。警察署に近いところで取り締まりをしやすいようにそこに40q規制の区間を設置しているのである。日曜日の朝などよくここにレーダーが設置されて取り締まりが行われている。
そのままあびこ筋を北上し、高架橋でJR環状線を越えて国道25号線を過ぎた辺り、四天王寺の東門の所にも速度40q規制の区間が出現する。そのまま直進すればすぐにT字路に突き当たるから必ずクルマはブレーキを踏むことになる。なぜかそこも速度取り締まりの名所だ。オレはそれがわかってるので必ずゆっくり走ることにしている。ここはそんなにスピードの出せる場所ではない。なんでこんなところで取り締まりをするのかというと、すぐ近くに天王寺警察署があるのだ。
こうした意味不明な速度規制はたいてい警察署の近くに設置されている。つまり交通規制の必然性というよりは、自分たちの取り締まり準備のしやすさを重視して設置しているのである。(もっともこれは警察関係者に取材したわけではなく、オレの憶測に過ぎないのだが)
今、この迷惑な「春の交通安全運動」のせいで日本中の至る所で取り締まりが強化されている。それは悪質なものを取り締まるというものではなく、さして問題ではないものをどんどん検挙して善良なドライバーをいじめているだけである。
飲酒運転の取り締まりならいくらでも厳しくやってくれて構わない。オレは絶対に飲酒運転などしないし、かす汁や奈良漬けも食べないので自分がその取り締まりで捕まる可能性は皆無だからだ。しかし速度取り締まりの場合、クルマの流れに乗って走ってるだけで自然に制限速度を超えている場合がある。だからオレは心配なのである。特に危険な運転をしているわけでもないのに、理不尽な取り締まりに遭遇してしまうことを恐れるのだ。
哀れな犠牲者を待ち受けて街角に立っている警察官の姿を見ると、オレはなんだか腹が立ってくるのである。あんたたちはもっとやるべきことがあるだろうと。
大阪はひったくり発生件数が日本一であるという。生活保護の不正受給という名の詐欺も日本一だ。アメリカ村に行けばそこら中で大麻や覚せい剤が売られてるというウワサだし、釜が崎をクルマで通過すると覚せい剤の売人たちが指でサインを送ってくる。オレの家の近所でも夜に不良中学生が集まって咳止めシロップの一気飲みをしたりしている。そういう連中の取り締まりの方が、くだらない交通取り締まりよりもはるかに重要だとオレは思うのである。しかし、そんな極悪非道な連中を取り締まっても反則金や罰金の上がりが増えるわけでもない。交通取り締まりは確実に利益を生み出せるビジネスである。だから警察は熱心にやってるのである。
春の交通安全運動なんて実に馬鹿馬鹿しい。こんなことが本当に効果があるのかどうか、それによって本当に事故が減ったという統計的資料を示してくれよ。
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04月08日(木)
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