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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■関空はなぜダメなのか教えます!
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関空は民間会社のようでそうではない。天下りの連中が役員に就いて高給をもらいながらろくに仕事もせず、足りないゼニは国からもらえると甘えている。そして「倒産するわけがない」とたかをくくっている。湯水のように赤字を垂れ流しながら、それを改善する方策も持たず、役員どもは給料泥棒になってるだけである。ところが国からの補給金もかなりやばくなってきたようである。アサヒコムの記事を引用しよう。
関空への補給金75億円どまり 大臣への直訴も不発 2009年12月26日5時15分
関西空港への補給金は、国土交通省の概算要求160億円の半分にも満たず、今年度の90億円をも下回る75億円となった。地元は巻き返しを図ったが、事業仕分けで示された関空、大阪(伊丹)、神戸の3空港併存問題の抜本策が示されるまでは「凍結」という結論は動かなかった。
地元経済界や自治体でつくる関西3空港懇談会は今月14日、3空港の一元管理を提案して解決への姿勢を示した。だが国交省は抜本策の議論を来年6月に先送り。このため財務省は18日に「75億円」とする方針を決めた。
これに対し、関西国際空港会社の村山敦相談役が民主党大阪府連との会合で「民主党政権が関西に与える最大の失望」と強く批判。府連幹部が前原誠司国交相に直談判したが、認められなかった。尾立源幸・府連代表代行は「力が足りず残念。今後、抜本策に取り組まねば」と話す。
関空会社の福島伸一社長は25日の記者会見で「大変がっかりしている」と肩を落とした。160億円が認められれば来春から着陸料の大幅値下げに踏み切る計画だったが、「経営のこともある」と再検討する意向を示した。
一方、大阪府の橋下徹知事は「3空港懇の意味のなさがはっきりした。(併存問題の解決のために)伊丹廃港を明確に示すべきだ」と述べた。
補給金が要求した160億円どころか75億円しかもらえないのである。関空の業績はというと年間の営業収入が991億円(2008年度)しかないのに有利子負債は1兆1000億もある。2010年には26億円の赤字に転落するという。補給金がないと存続できない状況なのだ。そんな会社でも役員たちはみんなあきれるほど高給取りなのである。だからオレは笑ってしまうのである。
関空の常勤役員7人のうち、官庁のOBは4人いる。その報酬総額は7000万円だ。たいして仕事があるとも思えず、会社のカネを経費として使うことしか能がないクソたちが一人1800万程度の報酬を得ているのだ。補助金の多くはこうして天下りの連中のために浪費されるのである。これで経営努力してると言えるのか。
この事実を突っ込まれた福島伸一社長は、役員9人の報酬を来春まで5〜10%削減するとあわてて答えたが、それでも高給取りであることには変わりない。問題はそいつらが果たして必要なのかということだ。そんな寄生虫はみんなクビをきっても何も支障はないだろう。いったい何の仕事をしてるのか。そんな高給の価値があるのか。このままではただの天下りの受け皿になってるだけだとオレは思うのだ。
この高給取りの役員どもはハイヤーで通勤しているという。関空から自宅までハイヤーで帰ればいったいいくらかかるのか。もちろんそのゼニも関空会社から出てるのである。そんな贅沢をしているクソどもに「経営危機」の意識はカケラもないだろう。そんなヤツらが経営改革なんてできるわけがない。関空幹部の頭の程度は住宅ローンが払えないといいながらパチンコにゼニを浪費してる馬鹿主婦と同じレベルなのだ。「民間企業」であることで逆にやりたい放題に乱脈経営し、幹部は意味もない出張にビジネスクラスでゼニを浪費してるのが関空会社なのである。
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12月26日(土)
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