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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■ネットブックって安くていいぜ!
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 遅ればせながら最近流行のネットブックを買った。といっても自分用にではなくて部活動で生徒たちが使うためものである。5年くらい前に購入したシャープのノートパソコンがもうかなりの低スペックで、生徒たちはその貧弱な性能に耐えかねてわざわざ自宅からパソコン持参したりしていてちょっとかわいそうだったからである。とりあえずネットで価格の相場を知るために検索してみた。【Amazonオリジナル】 MSI 10インチワイド液晶 Wind Ultra Light U100 Light ブラック 100U-LA-BK-Aのネットブックが29800円という激安価格で買えることがわかった。重量も1sということで携帯にも便利である。そのあたりが価格の下限であるということを確認した上で、いつも掘り出し物を発見できる北花田の上新アウトレットに立ち寄ることにした。

 北花田のアウトレット店では展示されたノートパソコンがすべて値札の10%引きとなっていて、その価格も12万が7万に値下げされてるものなどがあって「うわっ!どれもめちゃ安いやんけ!」とオレは狂喜したのである。年末商戦でノートパソコン以外のプリンタなども安くなっていてもうびっくりだった。

 並べてあった商品の中でまずオレが目をとめたのは東芝のダイナブックである。TOSHIBA dynabook UX/23JWH ネットブックPC PAUX23JNLWH スノーホワイトである。さっそく友人にメールを送って調べてもらったところ、カカクコムで36800円が最安値だという。目の前の値札は39800円の10%引きとなっている。ということはこれが最安値だ。アマゾンでは4万円以上しているという。キーボードもなかなか押しやすそうである。これはもう買うしかないなあと思ったのである。CPUはatomN280、HDDは160GBあるから全く問題ない。もちろんOSはXPである。

 しかし、他に並んでるヤツも確認しようと思っていろいろ見てみた。工人舎のネットブックでワンセグ搭載のやつがたった3万円である。うーん、これもなかなかいいじゃないか。しかし液晶画面があまりにも小さい。8インチくらいだろうか。これでは生徒たちは作業しづらいだろうなあ。やっぱり10インチが限界だろうと思って却下した。SOTEC改めONKYOのネットブックもあった。こっちはHDDではなくて40GBのSSD採用となったいた。軽くて便利なんだがHDDではない記憶装置にはちょっと不安がある。それも4万円と安かった。NECのネットブックもあったが5万以上している。いろいろと比べたがやはり最初に目をとめた東芝ダイナブックがよさそうだ。

 アマゾンで売られてるネットブックも安くて悪くないと思うのだが、工業製品に関してできるだけ日本のメーカーを支援するという日頃の日記上のオレのポリシーに照らし合わせればやはりここは東芝やNECやONKYO、工人舎といった日本製を買うべきだろう。そういうわけでオレはダイナブックを買うことにしたのである。それにしても実際に支払った35800円は激安だった。

 ネットブックによる価格破壊が起きたのはASUSが出した Eee PC の登場以降である。3万円台の低価格と、イーモバイルとの提携販売で100円PCを実現して安さをアピールしたわけだ。同じような機種が次々投入されたときに当初国内メーカーは静観していた。せっかく新品ノートパソコンにいろんな付加価値をつけて20万円以上はぼったくるという卑怯なビジネスを展開していたNECや東芝、SONY、富士通などのメーカーにとって、低価格パソコンに参入することは大幅に利益を減らすことに直結したからである。

 しかし、市場でネットブックがかなり売れているとなると、国内メーカーも無視できないようになって発売するようになった。価格的にはASUSやACERなどの海外メーカーにくらべてまだまだ高かったが、それでもこのジャンルに参入にしてきたことはやはり「ぼったくり路線」の終焉を悟っていたのだろう。


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12月25日(金)
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