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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■長塚智広さんを茨城県知事にしよう!
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 茨城県知事選挙は、5選を目指す現職の橋本昌氏(63)と自民党が擁立した元国土交通事務次官の小幡政人氏(64)という元中央官僚同士の対決が軸になると言われている。また民主党はこの選挙に対して「自主投票」ということで静観中である。さて、この知事選挙の候補者の中にオレは競輪選手の長塚智広さんがいることを知ったのである。長塚智広さんといえばオリンピックに3度出場し、アテネオリンピックのチームスプリントでは銀メダルを獲得された方だが、その一方で投資家としても有名である。株式投資に関する入門書である長塚智広の株の筋トレ―アテネ五輪・銀メダリストという著書もある。その長塚さんが保守王国茨城県をぶちこわそうとして立ち上がったのだ。オレは全面的にそのチャレンジを支援したい。

 これまでオレは茨城県の大型公共事業を批判してきた。就航路線がほとんど期待できない茨城空港(別名・額賀空港)や、ただ造ることだけが目的の霞ヶ浦導水路計画などである。地元の土建屋に利益をばらまき、借金を後世に残すだけの意味のない事業を積極的に推進しようとする保守2候補の利権争い選挙に対して、ストップをかけようとして郷土のために立ち上がったのが長塚智広さんである。オレはその戦いを全面的に支援したい。

 長塚智広さんはこのようなマニフェストを掲げている。

茨城県の政権交代!若き改革者3つの約束
@茨城県の行財政改革の断行
A「全国に誇れるいばらき」づくり
B必ず4年間で結果を出します
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若き改革者 3つの約束 12の政策
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「こどもたちのため、素晴らしい茨城をつくります」
■1■茨城県の行財政改革を断行します。
〜「大型公共事業」中心から「県民の暮らし」中心へ転換する5つの政策〜
 (1)ゼロベースの見直しによる聖域なき財政改革
 (2)茨城空港整備事業と霞ケ浦導水事業の即時凍結
 (3)無駄な県出資法人は原則廃止、補助金や天下りを見直し
 (4)中央官僚による県政たらいまわしにNO、地方分権を推進
 (5)県知事多選禁止を条例化

■2■「全国に誇れるいばらき」をつくります。
〜行財政改革の成果を県民に還元する5つの政策〜
 (1)全国最低レベルの医療水準を全国トップレベルに
 (2)教育・子育てを積極支援し「日本一こどもを育てやすい茨城県」に
 (3)県内経済を企業誘致や中小企業支援で活性化、成長基調に
 (4)茨城を「日本のフードバレー」に
 (5)つくばを「日本のシリコンバレー」に

■3■必ず4年間で結果を出します。
〜マニフェストを確実に実行するための2つの政策〜
 (1)県民参加の検証機関「マニフェスト実行委員会」の設置と責任の明確化
 (2)政策決定過程の公開など情報公開の徹底と、県民が参加する政治の実現



 長塚智広さんの主張は単純明快だ。旧来の利権構造を打破し、改革を進めようという立場には大いに共感できる。そして現職の橋本氏と、自民推薦の小幡氏は明らかに古いしがらみをそのまま引きずっているだけにたいした改革や変化は期待できない。そうなるとやはり私は長塚智広さんに期待してしまうのである。

長塚智広さんの公式HPには詳しいプロフィールやその政治理念、そしてここに引用したマニフェストも書かれている。オレは全面的にその戦いを支援したい。

 宮崎県に東国原知事、大阪に橋下知事が誕生して今地方自治はダイナミックに変わろうとしている。おそらくは8月30日に起きるであろう政権交代も一つの機会である。改革を断行する若手の知事が次々と誕生し、日本の政治にとって今回の総選挙による政権交代が大きなターニングポイントになることをオレは期待する。


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08月17日(月)
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